2013年3月29日金曜日

イースター休みと積雪

イースター休みでカレンダーも4連休。
どこかに行くか、と言うのはもちろんあるのだが、夜から雪が降る。
朝起きたら一面の雪。もうそろそろいい加減にして欲しい。深夜雪は降ったのだが日中は氷点下にはならず2度くらいを維持している。でもやっぱり時々雪となる。
積もった雪もべちゃべちゃとなりある意味雪だるまとかは作りやすい。近所の公園で子どもと雪合戦をしたり。
さすがにイースターで雪は無いよね、とは言うものの、天気予報はまだまだ暫く氷点下らしい。
近所を散歩したがまだまだ雪模様。

2013年3月25日月曜日

寒さはそろそろ?

今日も朝から氷点下。
会社に到着後、車を降りると風が強くて、体感気温は更に低い。手袋と帽子をかぶって歩く。寒くて涙が出るくらい。。。。
日本は桜が満開のところもある、とか。花見したいなー。あと一週間くらいの辛抱かな。

2013年3月22日金曜日

飲み会

先日、我が家で開いた飲み会。
新たに訪れた人も含めて楽しい飲み会となった(はずだ)。途中から酔っ払ってよく覚えていないが、楽しかった。
たくさんの人で飲むといろんなワインも楽しめて楽しい。楽しいが酔っ払ってしまって気がついたら深夜となっていた。
客人も楽しんでくれたことを祈りたい。。。。。。

2013年3月21日木曜日

Clos Montebuena RIOJA

先日、我が家で飲み会を開いた際のワイン。
4本目。そろそろ酔っ払ってきていたが、これもおいしいワインだった。

2013年3月20日水曜日

CHATEAU TOUR NEGRIER MEDOC 2008


先日、我が家で飲み会を開いた際のワイン。
3本目。赤ワイン。我が家で最近気に入っているメドック。まとめ買いしたのだが、なかなか美味しかった。

2013年3月19日火曜日

雪だ雪だ

そろそろおしまいにして欲しいのだが、まだ雪が降っている。
今朝起きてみたらまた雪が積もっている。完全に油断していて車は雪だらけ。それなりに水分を含んで凍ったようで、ガリガリと窓の雪を落として出掛ける。
年度末でもないのだが、最近近所の道路はやたら工事が多い。昨日は通れた道がいきなり通行止めで回り道、などしょっちゅう。
余裕を持って出掛けたつもりが全然余裕ではなくなったり。
今週末はまた更に気温も下がるような予報。もうすぐDay light savingなんだけど。。と思うのだがまさかイースター開けても雪ってことは無いよねー、と願う。
雪だとちょっとはテンション上がっていたのだが、最近はそろそろもういいよね、って感じになって来た。
去年はほとんど降らなかったのに、今年は雪も多いし、曇りの日ばっかり。子どもによると観測史上曇りの日が最も多かったとか。
早くスッキリ晴れた春が来ないかな。

CHABLIS Chateau de Ligny 2011

先日、我が家で飲み会を開いた際の2本目のワイン。
料理に合わせて白も開けました。

2013年3月18日月曜日

CHAMPAGNE

Nicolas Feuillatte

先日、我が家で飲み会を開いた際の乾杯ワイン。間違いないところでシャンパンを開けました。
やはり、シャンパンは美味しい。

2013年3月13日水曜日

春はまだだった

先週あたりは少し暖かくなり、久しぶりの晴れの日が何日か続いたので、いよいよ今年の冬は終わったのか、と期待した。
しかし。。。。。今週に入りずっと雪模様で、しかもかなりの積雪。一晩で10センチ以上積もり一面真っ白の朝となった。
フランクフルト空港も一時閉鎖になったとのことで、ドイツ全土でかなりの積雪になったようだ。
今朝は車を出すのに窓に積もった雪を落とし、凍った雪をガリガリとそぎ落としてなんとか出発。朝はまだ除雪も進んでおらず、バス通りも全然除雪されていないところが多かった。
運転には最新の注意を払いつつ、こういう日に限っていつもより出発時間が遅くなったりしてちょっと焦る。
交差点を曲がると一気に凍結路となって滑り始め、「おーー。」とギャクハン切りながら立て直す。幸い道幅は広いので内心ちょっと楽しみながら滑ってみる。
いやいや、本当に油断は禁物だ。

2013年3月8日金曜日

子供の病院

やはり、子供を病院に連れて行く、というのは自分が行く以上に大変だ。
ドクターは英語をしゃべってくれることが多い、とも言われるが問題は受付の突破だ。
先日、我が家の子供がどうも水疱瘡のようだ、というので病院に連れて行って確認しなければ、ということになり行くことにした。
水疱瘡は子供の頃には大抵一通りかかる病気で1週間から10日ほどで治る場合が多いらしい。自分がかかった時のことは覚えていないのだが親に聞くと大概すぐに答えてくれる。親ってすごいな、と思っていたのだが自分が親になるといろんなイベントと一緒に覚えているものだ。

こじれると体の一部が麻痺するようなことにもなるらしく、軽く見ておく訳にはいかないし、他の子に移すわけにもいかない。
病院には一緒に行こうと思っていたのだが、妻は一念発起し、自分が連れて行く、と言い出した。周りの友達に頑張れそうな病院を聞き出し、受付で言いたいことを必死でドイツ語訳し、子供と一緒に行ってきた。ドイツにきたばかりの頃には考えられないようなことだった。
妻も必死で努力しているのだなぁ、と本当に感謝だ。
妻はVISA更新の条件、と言われているドイツ語の学校に行っている。毎日さっぱりわからない、と言いながら宿題もやっているのだが、今回の病院のように取り敢えず自分で言いたいことを予め訳しておいて頑張る、ということはできるようになってきたらしい。今だに英語はさっぱり、と言い切っているので、もしかしたらここで暮らしている分にはむしろドイツ語の方が頑張れるかも、というようになってきた。もちろん会話できるレベルにはまだまだのようなのだが、ちょっと質問、くらいなら頑張っている。通じているのかは微妙だが、あちらも意図を察してくれるようにはなってきた気がする。
英語で通じる人がいないかと頑張っている自分よりはずっと現地化してきた気がする。

結局、子供の水疱瘡は杞憂に終わり、ただの虫刺され?との診断。そんな虫がいることも我が家にとってはまずい気がするが、まずは一安心だった。

話は全然違うが、今日は女性の日、だそうだ。

2013年3月4日月曜日

スキーにいった

そろそろ冬も終わりそうだが、スキーに行く事になった。2月の初めにも計画されていたのだが、我が家は子どもが熱を出し、不参加。そして第2回目が計画されたので参加する事にした。
時期的にはスキーウエアもバーゲンだし、まあまあいいのが安く買えて良かった。私は個人的にスキーはこれまでほとんどしてこなかったのであまり乗り気ではなかったのだが、子供達はかなり乗り気になっていた。
来年はもう着れないかもしれないスキーウエアを揃え、スキー場に向かった。ここは、我が家からは約1時間のこじんまりしたスキー場。
板や靴はもちろんレンタルして滑った。一番下の子はまだ早いかも、ということで持って行ったソリでとりあえず遊ぶ。
人工雪も降らせるようになっているが、道路脇の雪はかなりまだ積もっていた。

ゲレンデはこの1本とその右側にある初心者向けの短いコース。そしてソリ遊びをする小高い所。まあ、家族で楽しむには十分だった。
ここのリフトは座るタイプではなく、お尻に引っ掛けて引っ張って行かれるタイプで最初は戸惑っていた。
小高い方はリフトではなくベルトコンベアーのようなのに乗るタイプ。
まあ、私は今回はスキーはしない、と決めていたいのでそちらは妻に任せておいた。
一番下の子も何度もソリで滑って楽しそうだった。何度もソリを持って上がるのは大変だったが。。