先日、後のブレーキランプの修理の際、同時に見てもらおうと思っていたキーキー音。改めて修理に行くことになった。
今度は受付の方含めて全く英語をしゃべってくれる人がおらず。とりあえずテルミンがある旨と名前などは伝わったが、その後ちょっと待って、と言われてお店の中の英語をしゃべれる人を必死で捜してくれた。
見てほしいことは伝わっていると思っていたので車を預けてしばらくして受け取ればいいや、と思っていたので、ちょっと大変だった。
ほどなくして来てくれた紳士はどうやら結構上の人のようだったが、きちんと説明を聞いてくれて伝えてくれた。3時間後に出来るのでそれまでレンタカーを借りるか?とか対応をしてくれたのだが、そのために代車じゃなくレンタカー(もちろん有料:125ユーロとか言っていたかな)を借りる気は起こらず、妻になんとかお願いして迎えにきてもらった。
今回は子供と来ていたのだが、待っている間ジュースでもごちそうになろうか、と目論んでいたのが失敗だった。
3時過ぎに行ってみると、無事修理は終了。どうやらブレーキのところのオイルがおかしくなっていた、と言っていたようだった。
全部で200ユーロちょっとだったようだが、保証でなんとか全額は払わなくて良かったらしい。まあ、大事に至らなくて良かった。帰りに何となくスムーズに車が進むような気がした。最近の燃費の悪さも改善されることを祈ろう。
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