2015年2月27日金曜日

live long and prosper

スタートレックでMr. Spock役で活躍したレナード・ニモイさん。
このシリーズを何回見たことか。また、TOSのメンバーが一人亡くなってしまいました。
合掌。

2015年2月26日木曜日

ベルリンラーメン MEN MEN 再び

こちら2回目。
前回、食べたときにはしょっぱくて2回目はないか、と思っていたのだが、いろいろと希望や都合もありこちらを再び訪れた。
子供も前回しょっぱかったと言っていたのになぜか塩ラーメンを頼む。私は味噌。
また、今回はあらかじめ水を頼んでおいた。そこまでして、というわけではなく、水は飲みたかった。

味噌ラーメン

塩ラーメン

今回の味噌ラーメンは前回ほどはしょっぱくなかった。
塩ラーメンのスープを少し味見させてもらったところ味噌よりもしょっぱくなく、薄味でカツオだしが効いていてとてもおいしかった。


2015年2月17日火曜日

子供とビリヤード

ビリヤードやりたいと息子がずーっと言ってくるのでボーリングもしたことのある近所のスポーツセンターみたいなところにあったなー、と思いそこに行った。
ビリヤードは学生の頃は流行っていて、自分も多分にもれず何度かやったことがあるのだが社会人になってからは数回やったかどうか、という程度。しかも日本では9ボールが普通だったのだが、こちらでは8ボールが主流みたいだ。まあボールを全部使うかどうかでどっちをやってもいいのだが子供は8ボールしかやったことないそうで8ボールでやってみた。
最初はなかなかまっすぐ当たらないしブレイクすらなんとか。。当たっても玉が全然散らばらない、という情けない状態。
でも、子供もいろいろ考えながら玉を落としたりなかなか頑張っている。一番下の子もおまけに連れて行ったのだが、ちょっとやらしてみるとなかなか面白いらしく何個か玉も落とせて大満足。

2時間程度で20数ユーロだったと思うので、それほど高くもないし、また子供とやってみよう。ここは人数は関係なく時間制だった。空いていたのもあってか最初に何時間とも聞かれず終わったら玉を持ってきてね、という感じで精算した。

2015年2月15日日曜日

Winter breakも終わって春を待つ

Fashingは春よ来い、という意味もあるお祭りだそうだが、今日散歩していると桜が一部咲き始めていた。ひどい写真ですがこんな感じでちょっと咲き始め。


この後は冬休み最終日、ということで最近オープンしたレストランでお昼。

すごく話したがりの店員でしかもドイツ語オンリー。
子供がコーラを頼んだら、10倍くらいいろんなことを言われたが、まあ健康にいいのはこっちだ、と言っていたそうだ。子供はほぼ聞き取っていて驚いた。

昼間っから大人は少しアルコールも入って楽しかった。今度は大人だけで来ようかな。

妻の髪の毛カット

今度は妻の髪の毛カットをお願いした。
駐在員仲間の中には毎回ベルリンに行って日本人がやっている美容院に行く、という方もいるようなのだが、我が家はそこまで頑張らなくても、と近所で済ましている。子供たちは私が切ってきたが、妻はこれまでドイツでのカットは2回目かな?
私も毎回ドキドキしながら近所の美容院に行く。
前回娘のカットをお願いしたところに予約を取り、カットと染めるのをお願いした。
1時間ちょっとかかったみたいだが、シャンプーの後のマッサージが気に入ったらしく上機嫌で帰ってきた。私はそんなサービス受けたことなかったが。。。
染色もやはりプロがやるのはきっちりしていて抜け目なし。まあ、自分で染めるのはやはり限界があるし。
髪型はインターネットでいろんな髪型をチェックして「これこれ」、と何種類か見せて相談して決めたそうだ。なかなか頑張っている。自分なんて結構適当に3センチカットで、この辺は短めで、くらいなのだが。。
値段は私がカットと洗髪のみのと比べて4倍近かったみたいだが、まあ、毎月行っているわけでもなく今回は満足してもらえたから、よしとしよう。


2015年2月8日日曜日

子供達はスキー

ここは我が家からまあまあ近いスキー場で車で一時間ほど。
今年は雪が少ないのでスキーは無しか?とも思っていたのだが、ここは人工雪もOK。子供達は学校でもやっているので行きたくて仕方がない。

今朝はうちの周りでも雪が少し積もったのでスキー場周辺は結構な積雪。冬休み最初の日曜ということもあってか駐車場は大混雑。少し離れたところにやっと停められた。

電車でも来れるのですが、駅からも続々とたくさんの人がスキー場へ。



貸しスキーももちろんあるのだがアルペンかクロスカントリーか聞かれる。クロスカントリーも普通なのだ。今度やってみようかな。
今日は途中吹雪いたりして寒かったので早々に終了。

2015年2月7日土曜日

子供の面接に

現地校もそうだと思うが、インターも2月の中旬に冬休み、ということで休み前に学校に呼ばれて先生と子供と三者面接。
といっても、上の学年になると直接先生と話すことはほとんどなく、子供が自分でこの学期にやったことを自分で説明する。先生によっては英語で説明するように、という人もいる。親子で英語で会話するのはなんだか変な気分なのだが、今回は特に何も言われず日本語で。
何度聞いても慣れない教科の名前を一つ一つ追いながら説明を受けた。大変そうなのはやはり文章を書く、ということかな。英語自体は日常的に学校では使っているので困らないのだと思うが、この本を読んで思うところを書く、とかテーマを決めて創作するなど結構大変そうだ。何ワード以上書かなくてはならない、とか毎日PCに向かって闘っていた。
英語自体も国語としての勉強をするし、第2外国語としてドイツ語も。そして、もう一つ語学がありこれが日本語、となっている。たくさん直されていたがドイツ語の長文の文章も書いていて驚く。出身地によってこの語学については色々と選択方法があるようだが、3ヶ国語を中学の段階でやるのは大変だろう。
scienceはびっくりするほど簡単なことをやっている。うーん。。日本にいた頃小学校低学年でやっていたことではないか、というようなことで驚いた。これでは本当に帰国してから大変だ。mathもやっていることは難しくなってきているが、やはり日本の学年と比べるとまだまだ簡単だ。

上の学年になると教科ごとに担任の先生がいてクラスで集まってホームルーム、というのがないみたいで、生徒数人でadvisoryの先生が決まっていて何かと相談したり、指示がそこから来たりするそうだ。
今回はその先生のところに行って説明を受けたわけだが、やたらと美人の先生で驚いた。そしてアメリカ人(のどこ出身かは分からないが)だそうだが、ものすごく早口だがきれいな英語で聞き取りやすかった。生徒にも人気だそうで、まあ確かにあの話し方でこれだけの美人なら人気であろう、と思った。普段ドイツ人の英語や各国のくせのある英語に接していたのでちょっと新鮮であった。

2015年2月6日金曜日

CAVAのカバー


以前書いた法則だが、最近買ったのを見るとどうやらロットが変わったのか、丸が無くなった。このピラピラの部分は見つけやすくなった。