妻の免許証の翻訳をお願いするために大使館に行った。ヒロシマストリート、という何か思惑のありそうな通りの名。理由はあえて調べず。割高の路上パーキングに1時間分チケットを買って駐車。入り口は2箇所ありそうだったが向かって左側の受付にて大使館に行きたいと言うとセキュリティに通されて中に入る。フランクフルトではパスポートの提示を求められたが、ここでは特に無し。
翻訳をお願いしたい旨を窓口で言うと本件とは関係ない滞在届を出しましたか?と聞かれる。
書類に記載して、必要なパスポートと日本の免許証を出して翻訳を願いする。その場でもできそうなのだが2,3日掛かる、と言う。まあ、予想はしていたので郵送をお願いする。送ったあとのことは大使館は関知しないそうでそれに同意するサインを求められる。
何というか、これが在留邦人を守るためにある役所なのかよくわからない対応をされた。
外に出ると職員がぷか~っとタバコを吸っている。外務省職員ってそれなりに高い給料を税金から貰っているに違いないのだがちゃんと仕事をして欲しいと思う。
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