TÜV車検を待たずしていよいよサスペンションがダメになり我慢して乗るレベルではなくなった。
急ぎディーラーに電話してこれから持っていくのでちゃんと点検して欲しい、とお願い。これまで異常がないと言い張っていたが、エンジンをスタートするとほぼ必ず警告が出るのでさすがに問題無し、とは言え無いだろう、という状態。
その日の夕方、確かに壊れているところがあるのでこれから部品を取り寄せる、と。
サスペンションやコンプレッサーが壊れていたようだ。このC4 picassoは油圧だと思うのだが、サスペンションを乗る前後で上下させている。降りた時は荷物の乗せ降ろしをしやすいように若干下がる。鍵を開けて運転席の扉を開けると若干上がる。ことの時にウィーンと音が少しするのだが、この音も最近では聞いていなかった。
前回のTÜVの際に最初に中古で買った時の2年保障が過ぎたので保障はどうするか?と聞かれ、延長していた。しかしこの延長は1年だけでその後何も案内が来なかったのでそのままになっていた。よって、この修理代も全て自腹。うーん。。保障切れを狙ってたのか??そこまでうがった見方もしなくていいとは思うが痛い出費となった。
およそ1300ユーロの出費となった。この後すぐにTÜVなのでさらに出費がかさむ。
ちなみに消費税は19% 基本的に内税なので最初からこの値段で言われるのであまり気にし無いようにしているが、明細をもらうとしっかり書いてある。まあ、結構高い。
今年のイースター。無理して車で遠出しなくてよかったのかな。出先でこうなったらかなり厳しい。
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