1日で更新を済ませるため、大使館ホームページにある情報をもとに電話をしました。
3. 当館の管轄地の中でも遠隔地にお住まいの方の便宜を図るため、パスポートを1日で発給する制度を設けています。1日発給をご希望の方はあらかじめ当大使館領事部に電話連絡のうえ、朝10時まで(時間厳守)に来館し申請してください。交付は午後4時頃となります。
まず電話し、パスポート更新について聞きたい、と言ったところ、どの州に住んでいるか?と尋ねられたので応えると、電話が転送されました。
そこで出てきた女性に、名前を名乗りパスポート更新について聞きたい、と言ったあたりから応える口調が早口になってきました。同じような質問に辟易されているのでしょうか?分かりませんが、予約が必要と思い電話した旨伝えたところ、話し終わる前から「はい、はい、はい…予約はいりません。時間前に来て書類を提出すれば1日でできます。」、とのことでした(しかも、ものすごい早口)。まだ聞きたいこともあったのですが、そのまま切られてしまいそうな感じで声が遠くなっていきました。
切られる前に、書類はダウンロードして書いているが質問がある、というと声が近くなりました。
質問は「出国日を記入するところがあるが、既に住んでいる場合は、どの日付とするか?」です。
これに対しても言い終わる直前から「空欄にしてください」とのことでした。まだ喋っていたので聞き取れないくらいの素早さでした。
後で空欄のまま印刷しようとしたら必須項目、とのことで印刷できませんでした。
まあ、お忙しいのかと思いますし、同じ質問に辟易されているのでしたらWEBも更新したら良いかとも思いますが、先が思いやられます。実際に申請に行った時にも大変だろうな、と。
前回、用があって行った時に窓口で、大変ひどい口調で申請書類について駄目出しをされていた方がいらっしゃいました。何か不備があるとあんな目にあうんだ、と思ったことを強烈に覚えています。
出国日未定にチェックして印刷してみましたが、おそらく書き直しでしょうな。
書き直してる間に時間切れになって、ハイ残念でした、とならないよう早めに行こうと思います。
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