2016年7月31日日曜日

AIDAの船旅5日目

クロアチアのドブロブニク/Dubrovnik
ここは魔女の宅急便の舞台と言われているところです。赤い屋根が印象的。
旧市街までバスで移動したらあとは適宜散策。ケーブルカーで上まで上がるつもりがインフォメーションで聞くと動いてない!と。
まあ、仕方ないのでお城の中を探索。壁伝いに歩く感じでお城の中を見て回る。中にお店やレストランもある。
海や山が交互に見えてきてまさに絶景。





道順通りに歩くと外に出られます。お城の外も迷路のように通路は入り組んでいます。
Game of thronesの舞台としても知られていて確かにこの旧市街を巡るのは面白いか、と。

お昼は旧市街の中のレストランで。Kameniceというところです。
生牡蠣とかムール貝とか。




午後は近くのビーチで遊んだ。



夕方、予定時刻になっても船が出発しないなあと思っていたら、なんと天候不順でZadarはキャンセルで直接ヴェネチアに戻る、とのこと。今日の天気は晴れていて問題なさそうだけど明日のZadarは風が強い、との予報なのでこういう判断となったらしい。
明日の予定がSeetagになっていてどういう事?とレセプションで聞いたらこういう事だった。明日に備えて申し込んだツアーは当然キャンセル。館内の案内は全部ドイツ語の説明で分からなかった。国立公園の滝、見たかったなー。
まあ、今日中にクロアチアワインを買っておいて良かった。

夕飯はアメリカデー、という事でなんだろうな、と思ったけど、ハンバーガーとかステーキとかポテトとか、まあショーも含めてアメリカな感じで面白かった。




2016年7月29日金曜日

AIDAの船旅4日目

イタリアのバーリ/Bari

暑かった。

着いた港の周りを散策。降りてすぐは地元の観光業者のものすごい客引き。ものすごく高そうでもないのだけど、まあここはスルーして歩いた。古城などを見つつカフェに。
朝からビール。子供はビーチに行きたい、ということでそのカフェで方向を聞き、もう少し近くを散策。そうこうしているうちにお昼の時間になったので、先にお昼を食べる事にした。



少し路地に入ったレストランでとりあえず見つけたレストランという感じではあったけど良いところだった。

La Tana del Polpo

隣に座った老夫婦が海老のから揚げやパスタを食べていてあの海老盛り合わせも良かったねー、と盛り上がっていたら後から船内のレストランで声を掛けられた。同じ船で回っているのご夫婦でした。

我が家は前菜にサラダ、あとパスタにしたい、というとオススメのタコのサラダ、と今日のオススメ魚でトマト味のパスタができる、との事でそれにした。人数よりも少なめでお願いしてシェアする事にした。





タコのサラダはものすごく美味しかった。子供にも大好評。
パスタはトマト味で3人分と魚3匹。1匹分はスプーンとフォークでバラしてくれたのだけど、全部は大変そうだったので自分でやる事にした。お箸があればもっと綺麗にいけたのに、と思いつつ、白身の魚で美味しかった。
大人は白ワインも頼んで昼からハーフボトル。

お昼の後はビーチを目指したけど、結局は暑くて歩けなかったので諦めて、少し買い物をしたりアイスを食べたり。まあ、それはそれで楽しかった。

船に帰ってからはショーを見て、夕飯に。

2016年7月27日水曜日

AIDAの船旅3日目

ギリシャの島、Korfu/Corfu/ケルキラ島へ。
呼び方はいろいろと歴史もあり、現地ではCorfuかな。
アドレア海に一番海側で接している島、ということでいろんな国が争奪した重要な島、とのこと。
到着後、バスに乗って市内に。市街を散策しつつビーチを見つけ、しばらくは自由行動。

旧市街地はお土産やさんも沢山。水が安い。1リットル1ユーロ。お土産やさんもあまりガツガツしてなくてゆっくり散策できた。






AIDA船内で使うカードを止めておくキーホルダをお土産にした。

お昼はシーフードのパスタと白ワイン。カラマリも美味しかった。5人家族だといろんなメニューを楽しめる。





レストランの隣にあったワイン屋さんでギリシャの地元ワインを赤白1本ずつ買った。レジの隣に冷えた瓶ビールを売っていたのでこれも買ってすぐ飲もうと思ったけど、お店に栓抜きなし、とのことで船に持ち帰って開けて飲んだ。クルーズ船によっては持ち込みのアルコールは預けなくてはいけないところもあるそうですが、AIDAはチェックなし。一般的な荷物チェックのみ。
と言っても部屋に栓抜きが置いてあるわけでもないので、2ユーロコインを使ってなんとか開けた。


この日も夕方から船内ではショーをやっていて1時間ほど見てから夕飯に。



この日はギリシャデー。このマグロは後日出てきました。




2016年7月26日火曜日

AIDAの船旅2日目

2日目は船上。アドレア海を南下してギリシャへ。
この日はプールで遊び夕方からはショーを楽しんだり食事を楽しんだり。
夕方、フィットネスクラブに行き、ランニングマシンで6キロくらい走ってみました。
船の進行方向に対して直角方向に走っていたので、なんか変な感じ。
明日以降の観光計画を練る。

主に子供達はプールへ。昼間は暑いが、プール三昧でした。プール脇で時々もらえる果物ジュースのところにあったスイカアート。






夕飯はポルトガルデー、という事でポルトガル料理。サッカーで優勝したから、というわけではなく、順番は決まっていたらしい。
レストランはビュッフェスタイルのところで毎日同じようなメニューとこのように毎日テーマを決めて変化をつけてくれるみたいだ。


2016年7月25日月曜日

AIDAの船旅初日

スタートはヴェネチア。この船はドイツの会社が運航という事で基本ドイツ語オンリー。船内の案内も基本的にドイツ語のみでした。
係りの人は英語で、とお願いすると頑張って話してくれる感じ。面倒くさくなって最初っから英語で話しかけたりしていましたが、見た目明らかにドイツ人ではない我々に対しては英語で言われれば普通に英語を喋ってくれた。
旅行中、いろんな人はいたが、日本人家族は我々のみだった。最初は中国語で挨拶されたこともあるが、そのうち分かってきたのか日本語で挨拶してくれる人も多かった。

まずはヴェネチア空港に到着。そこからクルーズ発着の港まで移動。前準備があまりできなかったのですが、クルーズ船ごとにバスで移動可能。予約もできたけどタイミングを逃してしまったので空港でAIDAの紙を持って歩いている人を捕まえてその場でお願いしてバスに乗りました。港までは公共のバスとか、小型船での移動も可能ですが、着いてからどうする?とかよく分からなかったので割高ではありますが、バスで移動。一人20ユーロくらい。一番下の子の料金ははいらない、と言ってくれた。
到着は船のすぐそば。他の会社の大型クルーズ船も沢山泊まっていてなかなか壮観。
船の近くにチェックインカウンターがあり、その前に荷物を預けるところがありました。
荷物には部屋番号のタグをつけて渡すと中身をチェックして部屋まで運んでくれます。
チェックインの前に健康チェックを自己チェックして提出。これも全部ドイツ語。。
全てneinにチェックでした。
パスポートやクレジットカードを出して支払いはまとめてクレジットカードから。家族それぞれのカードをもらって、船内は全てこれでチェック。子供もこのカードさえあればなんでも買える!子供がサインしても問題無いようだった。

船に入ってからまずお腹が空いてたので遅めのお昼。ピザを食べました。

その後、船内に入った時間ではまだ部屋の掃除が終わっていなかったようで、少し待ってくれ、と言われたのでプールなどの様子を見つつ船内を探検。
とにかく一番上まで行ってみるか、と行ってみたら一番上はサウナ!で全員着衣無し。おお、と子供を連れてすぐに降りた。あー、びっくり。真夏の太陽の下で、まあ気持ち良いでしょうなーー。

出発前に避難訓練。全員必ず参加。救命胴衣を着けて集合です。19時から。
出航は20時です。

インターネット込みの料金の部屋だったけどすぐにはつながらず、聞いてみるとお金を払えば初日も使える。うーんなんだそれ??でも夕方から使えた。

夕飯は幾つかのレストランから選ぶ感じでビュッフェスタイル。
有料で寿司、とかイタリアンの高級料理なども予約して行ける。
ビールは1種類だけど無料、ワインもテーブルワイン的なボトルに移し替えたものは赤白いずれも無料。おかわり自由。我が家向け^_^
有料のワインメニューもあったけど頼んでる人はほとんどなく、テーブルワインもまあまあいける。
船によってはレストランはきちんとした格好で、というところもあるそうですが、この船はドイツ人向けなので(?)みんなラフな格好でした。

船が出発した直後のヴェネチアの夕日は綺麗でした。


最初の夜はゼクトが振舞われて夜まで大騒ぎでした。


2016年7月24日日曜日

船旅計画のこと

ヨーロッパで長期休暇を取って地中海などを船旅する、というのはなんとなく憧れな感じではあります。
地中海クルーズだと夜は移動で毎日違う国に寄港しながらイタリアやフランス・スペインなどを回って帰ってくる、というのが多いと思います。


ヨーロッパに住んでいると日本から出発地までの旅費がかからない(少なくて済む)ので後は休みがうまく取れれば頑張れば行けそうです。
値段はコースや季節によっても違うので、いろいろです。また、家族連れでも子供料金が年令によってかからなかったり、人数に寄っては一部屋で済むこともあるので、それによっても値段は大きく違ってきます。
子供料金がかからないとはいえ、例えば二人の子供とダブルベッドの部屋で過ごす、のが大丈夫か?とかエキストラベッドは付けられるのか?なども考えておく必要があるかと思います。
部屋の料金設定もいろいろとあり、窓があって海が見えるか、バルコニー付きか、あるいは内側で窓なしか、等によっても値段が違います。
船の中では昼間は船の中で遊んだり寄港地に降りたりするので部屋では寝るだけ、と考えれば窓無しでもいい、とかそうは言っても海が見たい、など考え方にもよるかと思います。


我が家では夏休みを利用して1週間行ってこようか、と計画を立てました。
申し込む方法としては
・日本の旅行代理店
 ドイツに住んでいたとしても日本から旅行代理店を通して申し込むことは可能で、日本語での対応もしてもらえるため安心感はあるかもしれません。
・WEBでチャットしながら希望などをやり取りして予約する
 など、他にもありそうです。アメリカにある会社のようですが、英語でのチャットをして空きをチェックしてもらう、など可能です。電話代もかからないし、まあ気軽に問い合わせはできるかな。ドル決済。
・WEBで直接申し込み
 クルーズ会社によっては直接申し込むことも可能
・ドイツの旅行代理店に出向いて申し込み
 直接やり取りするので細かいところまで希望を言えたり聞けたりする。現地までの移動手段も同時に確保してくれたりするのでそこはさすが旅行代理店、という感じはある。

値段や手数料、信頼性などいろいろと考えつつ決めることになるのか、と思います。

主なクルーズ会社は
・MSC
 イタリアに拠点
・AIDA
 ドイツの会社
・Costa
 イタリアに拠点
などか、と思います。AIDAは少し前、日本の三菱重工がやっとの思いで納入した超大型船で話題になったところです。船の先端にニッコリ顔の絵が描いてある船です。
ドイツ人にとってはクルーズ入門のところのようで、「俺もやっと家族をクルーズに連れていけるようになったぜ!」とお父さんがほくそ笑むところ、とも言われています。

それぞれの会社に特徴があって、値段もいろいろ、コースもいろいろ。1年位前から計画をたてるならいろんな選択肢があると思います。

たいがい、船旅の計画は1年位前に立てるみたいで旅行会社に行って聞いてみても(数カ月前でしたが)、うーん、今年の計画!?というところから話が始まりました。
希望としてはドイツからは直接乗れないのですがやはり地中海クルーズ。いろいろと見ると1週間かけて地中海をぐるっと1周、とかもう少し長めにゆっくり回ったり少し地中海を出たり、といったコースも有ります。
ドイツから直接だと北海を回ったり、イギリスを目指したり、ノルウェーなど北を目指したり、とこれもいろいろとコースが有ります。
ヨーロッパはさすがに海路でも見どころがたくさんありますね。

駐在員としては1年前にここに休暇!と言い切ることは理論上可能としてもいろいろと仕事や立場を考えると私の場合にはなかなか1年前からというわけにはいかず、数カ月前に押さえる、ということで探しました。

まあ、それでもゼロではありませんでした。ある程度の候補期間とクルーズコースで確保できるものがありました。
我が家の選択は上のすべての手段で、会社も全て検討した結果、AIDAに直接WEBで申し込み、ということにしました。
出発地までの移動は別途。こちらはLufthansaから申し込みMünchen/ミュンヘン経由でVenedig/ヴェネチアへ。

2016年7月23日土曜日

夏休み


夏休み1週間取りました。2月の冬休み、3月末のイースター休みは忙しくて遠出はできなかったので、今回はなんとかやりくりをつけて遠出です。
暑い時に南を目指しますが、今回は船旅です。アドレア海をぐるっと回ります。

Air Dolomitiには初めて乗りましたが、イタリアの航空会社ですね。ルフトハンザのパートナーという事でルフトハンザからの乗り継ぎはスムーズでした。






2016年7月21日木曜日

ナンバープレート返してもらった

ディーラーに再び。
だいたい2日後くらいに返せるよ、ということだったので夕方行ってみると、営業の人が持ってきてくれた。前後2枚。
記念に壁に飾るの?と言うので、まあそうだ、と答えて受け取る。
これで手続きが終わったことの確認にもなったし、確か100ユーロ払って指定したナンバーも記念に持ち帰られることとなった。
子供達も現実を受け入れたよう。意外と大きいんだねー、とも。

2016年7月19日火曜日

別れはいつも悲しい

Mercedes-Benz B-Klasse とお別れです。主に私の通勤と、朝、子供達を学校まで連れて行ってくれた車。5年間ありがとう。
ディーラーで売る事にしたので、到着前に洗車場に寄り、最後の洗車。中も掃除機をかけておいた。
ディーラーではメカニックが点検し、最終値段が決まります。
タコメーターは12万キロ弱なのでほぼ5万キロ乗った事になるかな。マニュアルを運転したがらない妻は運転してないので、自分だけの走行距離という事になる。



点検の結果は当初の見積もり通り、との事。数日後に銀行振り込みされる。

最後もう一度ガソリンを入れる事になるか、とも思ったけど、今回の燃費は良くて満タン後550キロ近く走っても警告は点かなかったので、もう少し走れそうだった。

最後に書類にサインして終了。記念に何かキーホルダーでも、と言われたのでありがたく頂きました。この営業さん強面な感じだけど英語でも丁寧に説明してくれ、いい人で良かった。

車を売るときはいつも悲しくてたまらないのだけど、致し方ないか、と言い聞かせる。

ありがとう。

2016年7月10日日曜日

メルセデス売却交渉3回目

さて、そろそろシステムも繋がったかな、と週末3回目の訪問。
営業さんは3人いたが、2人は接客中。残りのお一人に英語でも良いか?と話しかけたところ、なんと今回の方はonly German ... と言いつつまあ座って、というので英語で売却について見積もりのお願い。もちろんあちらも英語がゼロではないので頑張ってこちらの話を聞いたり質問されたりした。幸いシステムは稼働を始めたようで、車の状態や年式などを入れていき、一度エンジンをかけて点検状況や走行距離などチェック。
でもいろいろと細かい話になるとやはり厳しいようでドイツ語でバリバリ話しかけてくる。こちらもわかる単語があると英語でもこれか?といった感じのやり取り。最後は同僚のところに連れて行かれて英語で確認。
30分くらいで金額が出てきた。まあ予想内だったのでほぼ決まりなのですが、後日ボスに確認してokなら別途日程を決めてメカニックが詳細点検して最終的な値段が出る、とのこと。
B-classも5年5万キロくらい走っているので半額以下になってしまった。

2016年7月3日日曜日

引越し準備

引っ越しをすることとなり、いろいろと準備が始まっています。
先日、引越し業者に来ていただき見積もりをしてもらいました。会社の補助範囲で持ち運べる量には限界が有るためあずはこの規定量以下かどうかが心配なところ。
引っ越し本番まではもう少し先ですが、ダンボールなども少しいただき、荷造り開始です。

既に大家さんにも通告済みですが、インターネット上には募集中(New!)と出ていて、なんか現実が迫ってきている感じです。これを見て見学希望の方もいらっしゃるようで、この対応のせねばなりません。
見学は大概夕方の5時過ぎでOKのようですが、大家さんが気を使ってEURO2016にドイツが出そうな日は避けようね、なんて言われています。見学に来る人も気になるようですし。

ご近所eBayも使って断舎離します。

2016年7月2日土曜日

車売却メルセデス2回目

さて、先日システム入れ替えで6月中は何もできないので7月になったらもう一度来て、と言われたので再び訪問。今回は直前に洗車場に行き車を綺麗にしてから移動。

土曜日、ということで日本なら稼ぎどきだと思うけど、ディーラーの中はガランとしている。営業らしき人も半分くらいしか机には座っていなくて、そのうちの一人にやっと話しかけられた。
英語もだいじょうぶ、と言ってくれたので、車を売りたいのだけど見積もりをしてほしい、というと、何を持ってるのか?とまず聞かれた。
車検の手帳みたいなのを見せながら、B-classと言ったものの全然分かってもらえず、最終的には車検証を見て、ああ、B-classね、と。びー、とかべーとか言ってみてたのだけど全然通じなくて今更ながら落ち込む。

で、うりたんだけど見積もりは??と改めて聞くと、「いやー、困ってて。コンピュータのシステムがう上手く繋がらなくて何もできないんだ。。」と。「7月から使えるはずだったんだけど、なんとかというソフトの会社が俺たちのせいじゃないんだ、と言っててらちがあかなくて、多分来週中には繋がるんじゃないか。」
ということで、営業さんも自分でもどうしようもないし来週また来てね、ということになってしまった。
メールもできないみたいで、直ったらメールもらおうかとも思ったけど、また出直すか・・・
店開けとく意味すらない気がしますが、まあ、再度チャレンジしようかと思います。


2016年7月1日金曜日

EUの公用語から英語が無くなる?

EU加盟国の中で英語を公用語として申請している国はイギリスだけだそうです。
アイルランドなども国としての公用語に英語はあると思いますが、EUへの申請としてはイギリスだけらしい。
そうなると改めてアイルランドなどが申請しないとEUの公用語から英語が無くなる可能性がある、と。これからはドイツ語、フランス語、イタリア語などがEUで働くために重要な言葉になっていくのか?
BREXITの影響はまだまだ見通せませんが、見通せないからこその影響もどんどん出てきているようで、混乱が心配です。
同僚いわくスコットランドとしてはEUに残りたい。ユーロ使ってもいいから独立して加盟するのがBetterなんじゃないかな。という意見も多いみたいです。一番悪いのは現在の首相だ、とも。。まあ、まさかこんな結論になるとはこの人本人も思ってなかったんでしょうねぇ。