さて、そろそろシステムも繋がったかな、と週末3回目の訪問。
営業さんは3人いたが、2人は接客中。残りのお一人に英語でも良いか?と話しかけたところ、なんと今回の方はonly German ... と言いつつまあ座って、というので英語で売却について見積もりのお願い。もちろんあちらも英語がゼロではないので頑張ってこちらの話を聞いたり質問されたりした。幸いシステムは稼働を始めたようで、車の状態や年式などを入れていき、一度エンジンをかけて点検状況や走行距離などチェック。
でもいろいろと細かい話になるとやはり厳しいようでドイツ語でバリバリ話しかけてくる。こちらもわかる単語があると英語でもこれか?といった感じのやり取り。最後は同僚のところに連れて行かれて英語で確認。
30分くらいで金額が出てきた。まあ予想内だったのでほぼ決まりなのですが、後日ボスに確認してokなら別途日程を決めてメカニックが詳細点検して最終的な値段が出る、とのこと。
B-classも5年5万キロくらい走っているので半額以下になってしまった。
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