2016年7月1日金曜日

EUの公用語から英語が無くなる?

EU加盟国の中で英語を公用語として申請している国はイギリスだけだそうです。
アイルランドなども国としての公用語に英語はあると思いますが、EUへの申請としてはイギリスだけらしい。
そうなると改めてアイルランドなどが申請しないとEUの公用語から英語が無くなる可能性がある、と。これからはドイツ語、フランス語、イタリア語などがEUで働くために重要な言葉になっていくのか?
BREXITの影響はまだまだ見通せませんが、見通せないからこその影響もどんどん出てきているようで、混乱が心配です。
同僚いわくスコットランドとしてはEUに残りたい。ユーロ使ってもいいから独立して加盟するのがBetterなんじゃないかな。という意見も多いみたいです。一番悪いのは現在の首相だ、とも。。まあ、まさかこんな結論になるとはこの人本人も思ってなかったんでしょうねぇ。

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