やっと実践できた。
前回チャレンジした所には別の美容師さんがいたので再びドアを開ける。
この人は何とか英語で話そうとはしてくれたのだが、あいにく予約が一杯とのことでまた断念。
帰り道うちの近所でこれはカット屋だろうと思っていた所を外から様子を伺うと一人男性が切ってもらっていたので意を決して入る。ここも英語は頑張れば何とか、という化粧の厚い男性美容師が切ってくれることになった。
切りたい長さを伝えると、ドライで切るか洗ってから切るか、と言われたので洗ってもらう。
眼鏡を預かりましょうか、なんていうサービスはなく、自分で外して持っておいた。
散髪屋さんトークはできるわけもなく、所々確認しながら切ってもらうのが精いっぱいだった。
切った後はドライヤーで乾かしつつ切った髪を吹き飛ばす、という感じで洗髪は無し。20分位で終了した。
18ユーロ。まあボサボサだった髪の毛は何とかすっきり。ドキドキの体験であったがまあうまくいったので次回もここで切ろうかな、と思う。
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