子供の学校のクラスごとの説明会に参加。ちなみに当地には日本人学校はなくインターナショナルスクールしかない。
2人いるが時間がずれていたので何とかなるかと思ったが、結構長引いて2人目は途中からの参加となる。必要な学用品とか宿題のことなどを説明される。
子供も一緒に行ったので一緒に聞いたのだが、先生からの説明は主に親向けのものでそれなりに早口で、聞いている親も英語が母国語の人が多かったのか英語でばりばり質問している。
頑張ったが半分くらいしか分からなかったし、気疲れもした。
子供は全く何を言っているのか分からずかなりショックを受けているようだった。これは親向けだからあまり気にしなくていい、とは言ってみたものの不安が一気にふくらんだようだ。
その後は全体の懇親を兼ねた集まりになったので日本人家族を見つけて何とか輪に入る。
事前に知っている家族は2家族くらいでそこを頼って紹介してもらったりして何とか認知してもらった。その他にも会社つながりの日本人以外の家族もいたので紹介して子供同士一応自己紹介した仲になってもらう。何とかこんなのでもきっかけにして突破していってもらえれば、と思う。
その他にも昨日河原で見かけたよ、と話しかけてくれる家族もいたりして、学校の雰囲気としてもいい感じかな。
日本人の家族というだけでも街の中では目立つようだ。
日本はまだ夏休みだが、こちらの夏休みは短くもうすぐ新学期だ。
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