詳しいことが書いてあるところはたくさんあるはずなので、単に、自分の備忘録として書くが、レストランでよく頼むのは、HEFEWEIZEN。白ビールとも訳されるみたいだが、酵母が濾過されていない小麦で作ったちょっと日本にはないビール。大抵のお店で頼むとそこのレストランのお薦めのが出てくる。ヘーフェ、が正しい発音でハーフではない。半分ビールのわけがないし。
また、黒いのも好きなので、Schwalzbeerも良く頼む。
レストランで頼んだからといって生ビールが出てくるとは限らない。
また、ドイツにいるとよく見かけるのだが、グラスにはきっちりと線が引いてあることが多い。日本のように中ジョッキ、というような言い方では無く、0.3l、とか0.5lときっちりとした量で出てくる。泡が多くて、線に届いていなければその旨を伝えるときっちり足してくれる。国民性なのかな、とみんな言うのだが、まあ合理的だし嫌いではない。
ドイツだけで無くヨーロッパのいろんなビールも楽しめる。地ビール的なものも多く、旅行したら色々と楽しめそうだ。
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