これが問題だ。
ドイツのCut屋さんを覗いてみると男女の区別はあまり明確でないように見える。どちらのお客もいるみたいだ。
もちろんちょっと高級感のあるところは違うのかもしれない。近所のお店をネットで探してみるが、やはり男女両方の案内が書いてあったりする。
近所のモールにあるお店の様子を伺い土曜の夕方だというのに(というのは日本の感覚かもしれないが)暇そうなお店に入ってみる。
少々話が通じなくても暇そうなお店なら時間もあるだろうし、何とかなるかな、と思った。
で、最初に英語でもいいか?と聞いて見たのだが、これが全くダメであった。。。お店の人は全くわからない、という顔をしてしまい、ウイークデーなら英語がわかる人もいる、というような事を言っていたみたいだった。
今日切りたいのだが、と英語で言ってみるがやはり通じず、今日はダメなのごめんなさい、という感じになってしまった。
うーむ。今度試す事にしよう。
ちなみに、ここからベルリンは車で日帰りできる位のところだが、ベルリンには日本語が通じる床屋さんがあるそうだ。そこに行った人もいたが、うーんそこまでするか?と思い、今に至る。
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