2011年12月15日木曜日

ドイツで散髪3回目

今回は妻と一緒に行く事になった。どうしても髪の毛を染めたい、切りたい、という事で英語が通じそうな所がある、という奥様情報から行く所を決める。
これまでに行った近所の美容院も大丈夫そうではあったが、せっかくなのでそこに行って見ることにした。
平日だがなかなか盛況な感じで、たくさんの美容師さんが忙しそうに働いていた。
受付にてcut and hair dye と言ってみたがなかなか分かってもらえず。でもまあ、その内に分かってくれた。美容院でやって欲しいことは限られているし。
その後はおそらく言葉の問題で誰が担当するか少し中でやり取りをしていたようだが、程なくこちらへどうぞ、と始まる。
妻の方は英語も全然、という雰囲気を醸し出していたので隣り同士でやりますか?言ってくれた。自分はカットだけなので切って欲しい長さとかを伝えて切り始めてもらう。妻の方はそれでも自分で色の見本などを見せてもらいながら染め始めた。
あー。電子辞書忘れた、とか言っていたのだがそんなものに頼らなくても何とかなるもんだと分かってくれたかな?次は一人で行けるか?と聞いてみたが、まだ無理、との返事。

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