2012年8月5日日曜日

AirBerlinの対応その1

先日の休暇中、AirBerlinを利用してスペインマヨルカ島に行ってきた。マヨルカ島のことは別に書くとして、このAirBerlinのひどさを書かずにはいられない。

まずは、Baggage Lost。行きの便で荷物が一つ出てこなかった。トランク2つを預けたのだが、最初の一つはすぐに出てきたのにもう一つがなかなか出てこず。グルグル回るbaggage claimで最後まで待っても出てこない虚しさはなかなか厳しいものだ。噂には聞いていたがまさかこの日に自分たちに降りかかるとは。
もう出てこなさそうなのでAirBerlinのBaggage Lostの窓口に。
窓口のおじさんに事情を話して手続きをしてもらう。荷物タグにある番号でどこにあるのか、経由地なのかここに着いているのか(盗まれたのか?)分からないのか?と聞いたところ、ここに着いてれば君たちはバッグを受け取ってるよ、と冗談を言ってきた。ここは冗談をいうタイミングじゃないだろ、とかなり頭にくる。
見つかればホテルに届けてくれるそうだが、中には水着なども入っている。リゾートの島について水着がないとは。。。。

次の日にも届かないので半ばあきらめていたのだが、なんとか3日目の朝に到着した。この間の悲しい気持ちを返して欲しい。
荷物に何枚かの書類は付いていたが謝罪は一言も無かった。

格安航空会社だからといって、こんな対応でいいのか!?

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