2014年8月7日木曜日

大英博物館とナショナルギャラリー

今回のロンドン観光では子供達に大英博物館とナショナルギャラリーを見せたかった。
いずれも1日かけてもとても見切れるようなところではないのだが、ともに半日程度の時間を取って見学した。

大英博物館
言わずと知れたイギリス最大の博物館。ヨーロッパでも最大か。
世界中から集めた貴重な品々が展示されている。集め方についてはいろいろと言う人はあるが、入場料は無料だし、それで少しは人類に貢献しているのではないかな、と思う。
何を見るか、はいくつか考えたのだが、ロゼッタストーンとエジプト関連でミイラの展示などを見た。
日本のところも少しのぞいてみようと行ってみた。甲冑や刀などは人気のようで人だかりがしていた。兜を英訳するとhelmetというのはちょっと違和感があったがそれ以外には訳しようがないし、とかいろいろと考えてしまった。
展示物は時々入れ替えているようで浮世絵などもまだまだたくさん所有されているようだ。
とにかく人がたくさんいるのと展示物がたくさんあって広いのでまずは館内の地図を買って(2ポンド!)目的地を目指すのが良いか。全部見切れないのを覚悟で本を買ってもいいかもしれない。日本語もある。



ナショナルギャラリー
こちらも広くて一日ゆっくり見ても飽きない美術品の数々。学生のときにも来たが、そのときの印象とはまた違って興味深かった。
目的はモネの睡蓮とゴッホのひまわり。モネの日本の橋もよかった。
宗教画は子供にはちょっと分かりにくいし大人にも分かり難いのが多かったので足早に通り過ぎた。
こちらも入場は無料。出るところにDonationできるところがあったので2ポンドコインではあるが寄付させて頂きました。売店でもマグカップやポストカードも買って私は大満足。

2014年8月5日火曜日

ハリーポッターの9と3/4番線

King's Cross駅に行くとハリーポッターに出てくる9と3/4番線がある。

ここで記念撮影ができるようになっている。駅の係員もいて、マフラーを巻いてくれたり写真を撮ってくれたりする。
こんな感じで写真を撮ってくれます

後で売店で買うことも出来ます。行列がすごいのである程度を超えると、いったん駅の外に並ぶようになっている。案内もちゃんとしてくれるので並んでしばし待つ。何枚撮るか、とかポーズなどは結構好きにできるので、待っていると時間はかかる。
我が家は子供達だけ写真を撮ったのだが、大人もたくさん写真を撮っていて、撮るなら周りの目は気にせずなりきってこのplatformに飛び込むしかない、という感じ。かごには丸い眼鏡とか魔法の杖なども置いてあるので一緒に撮ることも出来る。マフラーの色も選べる。記念撮影は特にお金が掛かったりする訳ではないが、この後、横にある売店に行くと結構な値段でいろんなグッズが売っている。
場所は9-11番線の近くにあるので、その辺りを目指して行くとすぐに分かる。人が多いと売店も入場制限されるがこちらもしばらく並んでいれば入れる。
ここには”本物の”杖とか羽ペンなども売っていて結構な値段。まあ、ハリーポッターが好きな人なら買っちゃうんだろうな、と思うがそれにしても結構な値段なので覚悟した方が良い。







2014年8月4日月曜日

Dresden-Marathonに参加します

Dresden-Marathon手続き完了。
6月の5キロマラソンで調子に乗っている訳は決して無いが、せっかく続けているランニングに何か目標を、ということで次は10キロマラソンにエントリーした。
最短距離は10分の1マラソンということで4.2キロ。これでは少し物足りないと思い、10キロにエントリーした。
フルマラソンは2:13での記録があるようで結構トップ級の人も参加するみたいです。
目標はもちろん怪我せず完走。無理せず練習を続けることにします。目標時間を入れるところがあったので1時間にしておきました。
約2ヶ月後。

2014年8月2日土曜日

Cath Kidstonって人気なんですねぇ

お店に入ったら半分以上日本人、という感じでにぎわっていた。ロンドン市内にもいくつかあるようだが、バッキンガム宮殿をみた後、Green Parkを抜けてPiccadilyの通りを歩いて行くとあった。途中のThe Ritz Londonホテルはとても高級で近づけない感じ。
個人的にはその先にあるFORTNUM & MASONが目的地だった。

このお店の品物を見ると確かに若い女性向け(という言い方もおじさん臭いが・・)でなかなか可愛い物がたくさん置いてある。ここで思わずロンドン土産のマグカップを買ってしまった。こんな感じ。

この後、別の日にハロッズにも行ったのだがそこにもこのお店はあった。やはり日本人が多くて繁盛していた。
日本で売っている値段を見てみると3倍くらいの値段のもあり、お土産にもなるのかな。

次に行ったFORTNUM & MASONでは紅茶の量り売りもしていて、香りをいろいろと試してみてお勧めなのや自分の好みの銘柄を50gとかの少量からも売ってくれた。店員さんはとてもきちんとしていてすばらしいサービスだった。さすがイギリスの伝統店は違うなぁという感じ。

ロンドン動物園 ZSL

ロンドン動物園に行った。Camden Townの地下鉄の駅から少し歩きます。
チケットはオンラインでも買えるので入り口の行列に並ぶことを考えたらあらかじめ買っておいた方がいいと思う。
ファミリーチケットもある。ちょっと分かりにくいがファミリーチケットのボタンはないので大人と子供の人数を入れて先に進むとpromotion code boxにSAVERと入れると割引の値段となる。
少し割高のFAST TRACK TICKETにすると地下鉄の駅から一番近い角から中に入るところがあり、そこから優先的に入れる。そこはがらがらだった。
後で入り口の行列を見たら結構並んでいたので時間が限られている人はそれでもいいかもしれない。ホテルで予約をしたのだが、プリンターがなくハードコピーをiPADに置いておいて入り口で見せたらそれでOKだった。人数分のバーコードが読めれば良さそうだったので、iPhoneの画面でも良いと思う。

中はまあ普通の動物園ではあるが広い。いろんな国から見に来ている人がいたと思う。
また、ここはハリーポッターの一シーンに使われたところがあるそうだ。爬虫類や魚が展示してあるところ。
ハリーポッターの撮影に使われたところ

怖いカエルもいます。ウィットが効いているいるコメント。

ライオンや虎もいますが、見学の際には気をつけましょう。


ペンギンは別に行進したり芸をする訳ではありませんが、説明はなかなか詳しくて面白いです。

パンダはいません。子供と1日楽しめる場所だと思います。

2014年7月31日木曜日

ロンドン交通事情

今回はレンタカー無し。ロンドン市内は地下鉄やバスが縦横無尽に走っているので基本的に電車で移動で問題ないので空港でOyster Cardを購入。日本のSuicaみたいなタッチ式の切符で窓口で1週間乗り放題の金額を入れてもらった。
地下鉄やバスを含めて共通に使えるのでとても便利だった。ロンドンの地下鉄などはZone分けされていて今回の観光ではZone-1, 2だけで十分だったのでこの区間内の1週間乗り放題としてもらった。大人一人 £31.40だったのだが、London city airportはZone3なのでZone2までの往復£3.10とデポジットで£5.00が必要。返却するとこれは返ってくるが、なんとこの空港では返却は出来ません、と言われてしまった。(返却は地下鉄のみだそうだ)でもこの地下鉄から空港までの料金を考えたらそのままでもいいか、と思って帰ってしまった。観光客用の使い切りのもあるので滞在期間によって選択の幅はあると思う。また、子供用のカードはあらかじめ申し込む必要があるので、入国後に購入するのは無理だった。子供用には毎回紙のチケットを購入。一日乗り放題で£3.60
DLRなどでは出入るする際に前にタッチするが紙のチケットは入れるところがあったりなかったり。紙の場合にはそのまま入れば良いらしい。地下鉄などは大概タッチするところと紙のチケットを入れるところが併設されている。10歳以下は無料なので大人と一緒に入るのだが、改札が閉まるのが結構早いので頑張ってくっついて入るか、大きめの改札(車いすや大きい荷物を持っている人用)を通った方が良かった。
検札の人にはDLRではほぼ毎日車内で会った。赤いポロシャツを着た人が突然歩いてくる。正しいチケットを持っていなかったり入場の際にタッチしていないと罰金。£80と書いてあったので結構な値段。ちゃんとしたチケットを持っていてもちょっとドキドキ。

2階建てのバスにも時々乗った。短距離だと2階に乗ると下りる時に急がなければならないのだが、少し遠いところまで行く時は上に乗ってなかなか快適な移動となる。
バスの場合でもタッチするところがあるので乗車する時にタッチする。(ちなみに前から乗る)紙のチケットは見せるだけで良かった。

これで地下鉄掘りました

2014年7月30日水曜日

夏休みはロンドン

今年の夏休みはロンドンに行くことにした。赴任期間中、必ず一度は行きたいと思っていたところ。泊まったのは中心地から少し外れたGreenwich。グリニッジ標準時の起点となるグリニッジ天文台があるところ。
Greenwichと言えば学生時代にバイト代を貯めてイギリスに2ヶ月ほど滞在したことがあるのだがその時のロンドン観光の1箇所だった。その時はロンドンの中心地から船でテムズ川を渡ったなぁ、などと一人感慨にふけっていた。
子供達には東経と西経をまたいで写真撮るぞ、と盛り上げてみたが一人を除いてイマイチピンとこないみたいだった。
学生の頃は地下鉄はなかったと思うのだが、綺麗な地下鉄が市内に向けて走っている。また、空港がLondon City Airportだったのでそこからも1時間以内でホテルにチェックインできた。
ホテルはテムズ川沿いの新しいマンション群の一角でまだ周りには工事しているところもある新興の綺麗なアパートタイプのホテルだった。
初日は近くを散策して川沿いにあるCutty Sarkの船を見たり、公園に足を延ばしたりしたのだが、雨が急に降ってきたので散策を終了し、ちょっと早いがたまたま近くにあったレストランで夕飯にした。天文台は別の日に行くことにした。

初日のレストランは特に考えていなかったのだが、飛び込みで入ったこのレストランは料金前払いの気軽な感じで子供連れでも楽しめて、滞在中2回も行ってしまった。天気が良い時はテラス席に座って食べたのだが、結構繁盛していたと思う。

最初は定番のFish and Chips

近くに大きなスーパーがあったので朝ごはんなど買い物をして初日は終了。ビールとワインも忘れずに。
今回、5泊したのでロンドンの話はまだまだあります。

アイルランド運転事情

今回レンタカーは借りなかったのだが、タクシー含めて毎日車には乗った。ダブリン市内にはほとんど無いが、高速での入り口や交差しているところ、少し郊外に行くと普通の道路の交差点にはランナバウトがたくさんある。
アイルランドは右ハンドル左車線のため、回る方向も時計回り。混雑するところには入り口に信号もあったりする。
また、中が複数車線になっていて何番目で出るかによって車線を移っていかねばならない。慣れれば簡単、と言われたが、最初はやはりちょっと戸惑う。
ドイツでも正しい抜け方をちゃんと教わったわけではないのだが、自分は出る時だけ右ウインカーを出す。アイルランドでは入る時に右ウインカーで出る時に左ウインカーを出している人が多かった。中で右ウインカーを出しているうちは出ないよ、という意思表示にもなっているみたいだった。全然出さない車も多かったが。
郊外のホテルだったのだが、その周辺の歩道に関してはあまり良くないと思った。歩いていくと交差点を過ぎたら歩道が無くなっていたり、反対側にも無くて芝生の上を歩かなければならなかったり、と一貫性がない感じ。
広いところはたいてい自転車と歩行者のレーンが区切ってあるのは良かった。
車道を横断する時はいつもと反対から車が来るので要注意。

車に関してはマニュアル車が多いようでオートマの中古を探そうとすると、ほとんど選択肢が無いらしい。ドイツ車も沢山走っているし、ヨーロッパ各国の車を始め、日本車もそれなりに走っていた。

2014年7月23日水曜日

ようこそドイツな再入国

ロンドン経由でアイルランドに行った際、ロンドンでは入国の際に紙への記入が求められ、入国のスタンプが押された。ヨーロッパ内を旅行してもほとんど判子が押されないので久しぶりの入国スタンプ。また、アイルランドでも入国の際には大きな判子が押された。(アイルランドのスタンプはとても大きい) イギリスの出国スタンプは無し。
帰りもロンドン経由で帰ったのだが、アイルランド出国は早朝便にもかかわらず結構な混雑。
出国の判子は無し。ロンドンで再び入国審査があるのか、と思っていたのだが、EU圏内からの人はこっち、という通路に従って行くとそのまま入国完了し、出国審査へ。ドイツからもEU圏内からの入国のはずなのだが、何が違うのだろう??
ロンドンからの出国も判子無しでそのままドイツへ。

ドイツ入国はVISAもあるし、判子無しで入国はスムーズだろうと思っていたのだが、これが違った。審査官はVISAを見ると当然ドイツ語で良いよね、という感じでドイツ語でいろいろと質問してきた。うーんと返答に困っていると英語でドイツに住んで働いているんだよね?と質問されYesと答えた。特にそれ以上の質問はなかったのだが、パスポートとVISAのカードのチェックが入念ですごかった。
パスポートのすかしやブルーライトを当ててのチェックや紙を曲げてみたり斜めから見てみたり、写真と私を5回くらい見直したり、VISAのカードにある私のサインのところを爪でかりかりと削れるか試してみたりと、どういう嫌がらせか?という感じだった。



2014年7月22日火曜日

アイリッシュコーヒー

アイルランドでの食事は出張中でもあり、あまりホテルの外には出ないのであるが、レストランではアイルランドの牛肉がお薦めらしく、どのレストランに行ってもステーキがある。
焼き方はともかく、頼んだリブアイがちょっとくどかったのであるがおいしかった。
食後のデザートも薦められたのであるが、個人的には甘いものよりもワインで締めたかった。でもアイルランドではワインはできないらしいので輸入、となりドイツの方がコストパフォーマンスは高いと思った。同じEU内ではあるのだが。

食後に飲んだアイリッシュコーヒー
コーヒーとお酒好きにはたまらない組み合わせなのだが、アイルランドで飲むアイリッシュコーヒーは食後の飲み物としてはとても美味しかった。
ホテルに帰ってから生ギネスを追加してしまったのではあるが。単なる酔っぱらいか。。

2014年7月19日土曜日

アイルランドの天気

アイルランドに1週間ほど滞在中。
アイルランドの天気は1日の内に曇り-雨-晴れ-風-曇りといった感じでくるくる変わる。朝、嵐のように雷と雨が降っていたと思うと昼過ぎには晴れていたりして何だかめまぐるしい。
ドイツではほとんど折りたたみ傘は持ち歩かないのだが、今回の出張では折りたたみ傘を持ってきた。何となく正解だったのかも。
ドイツは今とても良い天気が続いているらしく出かけるなら今でしょ、ってかんじの天気らしいのだが、こちらは出かけても良いけど折りたたみ傘も必要かな、というかんじ。
ドイツと比べると湿度もちょっと高いと思う。こちらに来ても時間が取れればランニングを続けているのだが、汗のかきかたが違う。風も吹いているので走っているときはあまり汗は出ないのだが、終わって室内に入ると一気に汗が噴き出す。でもじっとしていても汗が噴き出す日本ほどではない。
今滞在している周辺にはあまり観光地はないと思うのだが、ホテルには結構日本の観光客が泊まっているみたいだ。
仕事で来ているので私は観光する時間はないのだが、まあ、この天気やギネスを楽しむだけでもいつもと違う時間を過ごせて興味深い。
また、ドイツよりも少し北なので夜10時くらいでもまだ少し明るい。時間に気をつけてカーテンを閉めて寝ないと朝起きられない。。。ついついビールを飲みながら時間が過ぎていく。

2014年7月17日木曜日

ドイツビールとギネスビール

ドイツはビールが水より安く、また種類も豊富でおいしい、と言われるし、実際毎日ビールを楽しんでいる。
ドイツから少し西に行くとギネスの本場がある。アイルランドの人に言わせるとギネスはビールではなくギネスなんだ、と言われたりする。確かにドイツで飲むビールとは味も色も違うし、黒ビールとも違う。
製法も詳しくは知らないのだが、きっと違う。後で調べる。

いま、アイルランドにいるのだが、毎日ギネスを飲んでいる。最初の夜は遅くなってしまって缶ビールのギネスを飲んだのだが、あまりおいしくなかった。アイルランドには10年以上前に来たことがあるのだが、この時に感動した味を思い出して、残念に思っていたのだが、レストランで飲むギネスはとてもおいしくて、やっぱりギネスはおいしい、と再確認した。

そういえばギネスはビールじゃなくて食事なんだ、と言っている人もいたかな。大丈夫かな??
やっぱりこのグラスにきっちりと注いだギネスがおいしい。この泡はとてもクリーミー。

2014年7月16日水曜日

ドイツの電力事情

ドイツ国内をいろいろと旅していると目に付くのは風力発電とソーラー発電所が到る所にあることだ。ドイツではこういった再生可能エネルギーが目に見える形としてたくさん存在している、と思う。


日本の原子力発電所の事故についてドイツを初めとして大きく原子力発電に対する考え方が変わったきっかけになったと思う。
ヒステリックな議論に加わるつもりは全くないのであくまで自分の覚え書きとして書いておく。

日本の事故の経験からドイツでは原子力発電所はモラトリアム(事実上永久停止)となった。なぜドイツを見習って日本でこれができないのか、なぜまた再開しようとしているのか?など様々な議論が行われている。
私は正直、事故の前は原子力発電には一種の嫌悪感を持っていた。TEPCOのショールームなどに行くと、原子力発電はクリーンで理想的、などと説明されていて如何に環境に優しく安全なエネルギーだ、ということが強調されていた。
でも、私がこの時感じていたのは原子力発電で出てくる廃棄物や稼働中の原子力発電所はいずれ廃棄されるのだが、この廃棄物の処理については何ら解決されておらず、廃棄される頃には技術的な問題が解決されているはずだ、などということが言われていたことに対する疑念だった。
これはあたかも「有人の宇宙ロケットをとばします。帰りは今は技術が確立されていないけど、帰る頃には大丈夫だからこのロケットに乗って火星に行ってきてくれませんか」、と言われているのと同じだと思った。
こういったこともあり、私は事故の前、原子力発電自体、あるいは増設には賛成できなかった。

一方で日本には石油資源がほとんど無く、輸入に頼らなければならないこと、第2次世界大戦の開戦はこの石油を確保しなければならないことも開戦の原因の一つとなった、という反省から、石油に頼らないエネルギー政策を進めたい、ということは理解できた。
また、原子力発電の究極はプルサーマルや高速増殖炉で核燃料を作りながら発電できる、という技術的に実現するととても夢のような発電方法を実現したいという技術的な欲求があることも理解できた。
これらについては技術者としてはやりがいのある仕事なのかもしれないが、越えなければならないハードルは幾つもあり、失敗することの代償もとても大きいことから実現の可能性もかなり低く、成功するとしてもかなり先の話になる、と思っていた。

そして、2011年3月の事故の時以来感じているのは、この事故の収拾を頑張るしかない、だから反対だったんだ、なんて言っている場合ではなく、人類の英知を集めて事故を収拾しなければならない、ということだ。
事故を見てそれ見たことか、と反対だけを言っているのは無責任でどうやって収拾し、その後どうするのか、を議論するべきなのではないか、ということだ。
そのために今ある原子力発電所を止めるかどうか、は別の議論だ。まずは頑張って収拾しよう。この事故から学ぶべきことを学ばなければならない。

ドイツがこの事故の後、原子力発電所を止めた、原子力発電からの脱却を決めた、すごい判断だ、と言われる。この話もちょっと気をつけたいのだが、ドイツは今国内にある原子力発電所を全部止めたわけではない、ということ、つまり稼働中の原子力発電所はドイツ国内にまだたくさんあること(半分も止めていない)、2020年までに全部止める、ということを決めた、ということ。
また、原子力発電所を止めたことによって不足した電力を原子力発電で発電したフランスから買っているのだからきれい事だ、などと言われているが、正確ではないこと、つまり、ドイツはむしろ日本の原発事故の前も後もずっと電力を輸出していること、などたくさんの理解不足があるように思う。

冷静にデータに基づいた議論をして欲しい、と感じる。
参考になるURL
http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atompltk00.html
データの出典も明示してあり、ドイツの電力政策を日本語で知る資料としてきちんとまとまっていると思う。

この人類史上最大かもしれない失敗にきちんと向き合い、きちんと収拾する努力をし、乗り越えた先にあるものはこれまでに原子力発電につぎ込んできて得られたものよりも遙かに大きなものが得られるはずだ、と思う。日本人にはこれをする責任も能力もあると信じている。

2014年7月15日火曜日

たまには出張

日本にいる頃は毎月のように出張していたのだが、駐在員になると毎日が出張先、という感じなのでほとんど出張が無かった。
先週は年に一度の健康診断で、まあこれも言うなれば出張なのだが、フランクフルトまで行ってきた。今回は終了後はフランクフルトに泊まらず北東へ足を伸ばしてハーメルンまで行ってきた。この話は別に書くとして、ハーメルンに寄っている間に珍しく出張が決まっていた。
急なこともありチケットは自分で手配。ネットでいくつかの経路を比較してCITYJETに決めた。ここは検索のタイミングで価格がコロコロ変わる格安の航空会社なのだが、今回の経路で探すと行きはエコノミーよりもプレミアムの方が安い。直前だしそういうこともあるのかもしれない。帰りよりも結構高かったし。それなら、とプレミアムにしたのだが8席ある内座っているのは私だけでちょっと居心地が悪かった。席は一番前の窓側。
まあ、離陸前からジュースを飲んだり、離陸後は2本もビールを飲んだりと楽しんだのではあるが。
飛行機は100人弱くらいのミニジェットで結構楽しめる(揺れる)。
経由地からの乗り換え便もプレミアムのはずだが、なぜだか搭乗手続きをすると席が変わりましたと言われ、まさかのダウングレード。プレミアムの席には誰も座っていなかった。変な航空会社だ。

夏休みはこれでロンドン観光の予定なので子供達も楽しめるかな。

2014年7月14日月曜日

最近のランニング

5キロマラソンに参加してからもほぼ毎日夕方に走っている。目標の一つは健康診断の際の負荷心電図。
これは自転車こぎをしながら心電図と血圧などを測るもので5分くらいこぐ中で段々重くなってくるのだがペースを保たねばならない。
最初の健康診断の時には結構きつくて最後の方はペースを保てなかった。何だかこれが悔しくて今年は楽勝でこぎ切ってしまおう、と思っていたこともありランニングを続けていた。
結果はきっちりこぎ切り自分としては大満足。本来の目的の心電図などはこぎ切ったかどうかで判断される訳ではないのだが、まあ由としよう。

ランニングの方は健康診断後もやめるつもりは無いのだが、次の目標を10キロマラソンにするか迷っている。
まだ練習では10キロ続けて走った事ないし。もう少し練習してから決めよう。

2014年7月8日火曜日

ドイツで新品の靴を履くとき

必ず靴底を確認しましょう。
実際に怪我をした人を知っていますが、値段やセール表示などが靴底に張られている場合、シールだけでなくホチキスの芯で固定されている場合があります。
靴底が厚ければ突き抜けることはないかもしれませんが、突き抜けたときには悲劇です。
シールだけが剥がれているときもありますのでよく見てから履きましょう。

最近靴を買ったのですが、実際片側に刺さっていました。危ないです。

2014年6月29日日曜日

学年末ご苦労様会

先日は終業式のようなものもありインターは夏休みに突入。これから8月の半ばまでの長い夏休み。
1年間ご苦労様、ということで近所のレストランで食事をしてきた。あまり我が家は外食する方ではないが、このレストランは何度も行く子供たちもお気に入りのところ。
この季節外の席も良かったのだが、小雨が降り始めたので中に入れてもらった。

子牛のレバー
子供達のデザート
子供達のデザート

2014年6月26日木曜日

サッカーにはほとんど思い入れがないのですが

日本戦ですが、やっぱりドイツ22時スタート、という事で頑張って観戦。でも後半で寝てしまった。
盛り上がっている人にはすみません、という感じなのだが正直今回は自分の中では盛り上がらなかった。女子のW杯の時は盛り上がったのだが。
子供は最後まで頑張って観ていて、終わったところで、「おー」とか言うので目が覚めたのだが、結果は知らない方がいいよ、といそいそと子供は寝に行った。
まあ、それで結果は分かったのだが残念でした。ドイツのテレビで観戦したのだが、わりと日本寄りの解説だったのかな?という感じはしたのですがいかがだったでしょうか??
香川選手とかドイツでも一定の評価があるみたいだし。

翌日の同僚ドイツ人の反応は、よく頑張ったねぇ、との余裕な感じでのコメント。なんか球は動かないのに選手はあちこち動いて、とか、なんで日本人は惜しいとか言ってないで怒らないんだ?とかまあ好き勝手なことを言っている。ドイツサッカーのレベルからしたらあまり見応えはなかったのかもしれないが、日本の試合、という事で気にして観てくれただけでも由としよう。
今後の活躍にも期待します。この後はドイツの応援かな。

ドイツは予選1位で余裕の決勝進出ですね。

2014年6月25日水曜日

Mercedes B classバッテリー上がった

朝エンジンを掛けようとしたらセルモータがうんともすんとも言わない。
窓に枯れ葉などが少しあったのを検知したのかワイパーが上がったが、これまた元に戻らない。動かない車はただの鉄の塊。。朝、時間もなかったのでとにかく子供達を学校に送るのと自分も会社に行かねば、と原因究明は置いておいて、妻を説得してCitroenに乗り換えた。
鍵を閉めたときも心なしか鍵の動きが鈍いし、ハザードも点かない。

学校、会社にはいずれも何とか間に合ったが、会社には事情を話して早上がりさせてもらい、車を修理することにした。ディーラーまでレッカー移動するか?まずは相談しようか、とも思ったのだが、結構遠い(車で20分くらい)。実は我が家の道を挟んだ向かいには自動車整備工場がある。タイヤ交換は会社の知り合いのところでやっているので少し離れたところに毎回行っているのだが、そうでなければ目の前でもやっても良かった。
いろいろと思案しながら、もしかして鍵が壊れたのかも、と家に帰ってスペアキーで試してみたが、やはり症状は同じ。意を決して向かいの整備工場に。おそらく英語は通じないな、と覚悟していたのだが念のため英語で大丈夫か?と話しかけてみた。すると、なんとか英語をしゃべってくれる。をを!うれしい。症状を説明して近くに車があるので、とメカニックを連れて行き見てもらうことが出来た。
見立てはやはりバッテリー上がり。この後工場に移してバッテリー交換してあげる、ということになった。ただ、夕方行ったのでその日中には直らず1泊することになった。
電話番号を伝えると、ドイツの番号なんだね、と言われたのだが、観光客だとでも思われたのかな。すぐそこのアパートに住んでいる、といったら驚いていた。ドイツ住民なのにドイツ語全然話さなくてすみません、という感じで工場を後ににした。
翌日の朝電話があり、無事直ったとのこと。良かった良かった。
夕方車を取りにいくと、何とお金はいらない。夜中中充電したら復活した、と。うーむ、助かったのではあるが、一旦放電したバッテリーはへたってしまうし、今後も気を付けよう。
それにしても5月にService-Cの点検を受けたばかりなのに何なのだ。。Cの項目には入ってないから、とか言われるのかな。
無料で対応してくださったメカニックに感謝感謝。

2014年6月15日日曜日

Stadtlauf Dresden無事終了

第一目標 怪我をしない
第二目標 完走する
第三目標 5キロを30分以内で走る
でしたが、いずれも目標達成できました。素人ランナーですが、約2ヶ月練習し、なんとか5キロ完走できました。


練習ではなかなか5キロ走れなかったのですが、今回の練習を含めて自己新記録 26分台での完走。我ながらよく頑張った、ということにしよう。
子供達もそれぞれのカテゴリーで完走。よく頑張りました。

イベントとしては5キロとはいえ結構な盛り上がり。自分も何となくスタートの時には上位でゴールできるんじゃ?などと勘違いする盛りあげ方。スタートラインの割と近くを確保し、最初、ばらけるまでダッシュ。1キロの表示辺りはまだ余裕だったが、その後は無理せずとにかく完走、と何とかペースを保つものの、あとは小さな子供ランナーにもどんどん抜かれるばかり。2キロ表示をすぎてからはどこが3キロだか4キロだかも分からない感じ。
後半はとにかく怪我せず完走、と言い聞かせながらゴール。
走る前は来年は10キロかな、なんて思っていたが、走り始めてすぐ後悔した。練習と本番は全然違うし。
ついでにもらったチラシをみるとこの後も色んなマラソン大会が企画されているようだ。次の目標は何にしようかな。


2014年6月8日日曜日

Stadtlauf Dresdenまであと一週間

二ヶ月ほど前に申し込んだマラソン大会まであと一週間となりました。
まずは5キロの完走。そして怪我をしないことが目標です。
一日3キロから5キロ程度のランニングをこの間続けて練習することができました。いつも走るのは夕方会社から帰ってから、ということで仕事が長引いたり雨の日は走れなかったりもしたが、概ね続けることができたのは我ながら感心。褒めて応援してくれるiPhone Appのおかげでもあるかな。

練習を始めてから本番までだいたい150キロくらい練習したことになるかな。また、練習中のペースは最近キロあたり5:30~6:00というところ。5キロ30分で何とか完走できるペース。
本気のランナーの方にはこれじゃランニングじゃなくてジョギングだ、と言われそうだが、まあおじさんの素人ランナーなのでこのくらいでランニングと言わせてください。

2014年6月1日日曜日

Citroen annual inspection

さて、先日シトロエンにいってきた。この間はメルセデスのService-Cの点検だったのだが、こちらは1年点検。去年はTÜVの点検だったのだが、今年は1年点検。オイル交換やいくつかの消耗品交換、そして4月に指摘されたブレーキパッドの交換(前側)をお願いした。
今回もWEBでの予約を入れ、いつもの営業さんからの返事でいくつかをやり取りした。土曜日だけで済ませたかったのだが、あちらは余裕を持って金曜日にきて欲しい、といってきた。でも、金曜日は結構忙しいし土曜日の朝一に行く、ということでなんとかOK。
朝9時に預けてお昼過ぎに完了した。
今は大丈夫だけど、秋頃にもう一度みてもらった方がいい、という部品と、夏タイヤがそろそろすり減っているので来年の春には替えた方がいい、とのこと。秋頃なら一緒に夏タイヤを替えておいてすぐに冬タイヤでもいいかな。
約480ユーロとなった。車はなんだかんだと維持費がかかる。走行距離は2台とも同じ位かな。遠出は主にシトロエンの方だ。まだしばらくは乗る予定なので両方とも頑張ってほしい。

2014年5月26日月曜日

birthday cakeを自分で

ドイツ人は自分の誕生日のとき自分でケーキとかちょっとしたものをみんなに振る舞うようで、時々朝会社に行くとケーキを持ってきている人がいる。
ドイツ生活を始めて何回目かの誕生日であったのだが、今年は持って行くことにした。前日は会社でちょっといいこともあったし、朝は平和であることも予想されたので。

妻はたびたび私には持って行った方がいい、と勧めてくれていたのだが自分はどうも面倒くさいし、何歳になったか聞かれるのも面倒だし、と毎年スルーしていた。
今年、妻の方は作る気満々で前日会社から帰ったらいくつかできていた。直前に頼むのも悪いので朝パン屋を巡ってケーキを買ってこうか、と思っていたのだが、ありがたい。
妻のケーキは好評であっという間に無くなったので一安心。残ったらどうしようか、と思っていたのだが大丈夫だった。また、ドイツ人の習慣に倣ってくれた、と思われたのも良かったようだ。
こういうことなら来年も(ドイツにいれば)持って行こうか、と思う。

2014年5月25日日曜日

BRÜNDLMAYER BRUT 2010

オーストリアのスパーリングワインは初めて飲んだ気がする。BRUTだけあってかすっきりとして美味しかった。




今週は突然暖かく、というか暑くなってきた。夕方、雹も降ってきたりして真夏の様相。夕飯時も明るいのでベランダで食べたり。そういうときはスパークリングワインなどもなかなか豪華な感じがする。このワインは結構なお値段だったのであまりしょっちゅう飲むわけにはいかないが、5ユーロしないスパークリングはたくさんあるので楽しい。
日本に帰ったときにいくつか探してみたが、値段は約3倍。帰国したら飲めないな、と覚悟を決めた。

2014年5月17日土曜日

Mercedes-Benz Service-C

先日、インパネに点検とカウントダウンの表示が出てきたので、Service-Cの点検に出してきた。日本出張もあったのでカウントダウンされる残り6日のところで予約が取れた。
この写真はどうやって撮ったかは置いておき、ついに10万キロを超えてしまったこともあり、ちゃんと見てもらった方が安心だ。

Serviceの表示はキロ数か日数かのどちらかで表示されるようになっているそうだ。ドイツ人程走らないのでおそらくは日数の方で出たと思う。走行距離はだいたい年間1万キロ弱、といったところ。

土曜日の午前中に予約を取って行ったのだが店内はガラガラ。特に問題はなかったので通常の交換部品などを交換し、約5時間で終了。
家までどうする?と聞かれたのでトラムで帰るつもり、と言ったら往復のチケットをくれた。おお、やさしい。

値段は500ユーロ弱となった。下取りの際にもこういった点検をしているかは査定に入るらしいし、もちろん安全のためにもやっておいた方がいいと思う。
日本ではしょっちゅうやるオイル交換もドイツでは1年くらい平気でやらない。ドイツ人は平気で年間2万キロとか走るのだが。頼もうとしても、何故やるの?と逆に聞かれてしまうくらい。といったわけで、1年くらいで表示されるService表示でオイル交換もやることになる。まあ、実際のところ、調子は普通だし壊れないし、いいのかな。

2014年5月13日火曜日

日本出張終了

いくつかの用事を凝縮し約一週間の出張終了。
最初は乗り換えの空港の日本行きのゲートで日本人がたくさんいてドキドキしてしまった。日本人を見ると知り合いに違い無い、誰だったかな、と考える癖がついてしまった。この地にいる日本人は大概なんとなく何かで繋がっているので家族の誰かを見ると何と無く分かったりする狭い世界だ。。。

日本ではいろんなことが本当にスムーズに行ってストレスが無い。夜遅くてもコンビニはあいているし、スーパーの店員さんは丁寧だし。まあ、全部が全部日本が勝っているはずは無いがストレスは無い。

美味しいコーヒーが飲みたくて持ち帰りができるところを探した。近くにスタバもタリーズもなかったのだが、一軒見つけたコーヒー屋さんのダブルエスプレッソが美味しかった。機械はこちらでもよく見る業務用のエスプレッソマシーン。店員の対応もとても良かった。まあ、ドイツ語がペラペラなら、ドイツでも同じようなコーヒー屋さんはたくさんあるので楽しくやりとりができるのであろうが。



最後は羽田空港にてラーメンで〆ました。
買い物も含めて忙しかったなぁー。

2014年5月7日水曜日

秋葉原にて

出張で日本に来ていてついでに秋葉原に寄ってPCを買いました。
ここでPCを買ったのは大学生の時以来だ。あのときの値段の約半分で性能はうん千(万?)倍。
始めて秋葉原に来たのはWalkmanを買ったとき。(おー昔のことだ)
あの、ある意味怪しげな雰囲気は今は別の怪しげな雰囲気になってしまっている。こんな綺麗な入り口も無かったが。
まあ、おじさんトークはこの辺にしておいて、このPCは子供が学校で使う、ということで買い増した。
インターでは小学校高学年からPC使うのは当たり前になっているみたいだ。私が自分で初めてPC買ったのは自分でバイトして・・・と、またおじさんトークになってしまう。
子供にははっきり言ってまだ早い気がするが、正しい使い方を早い内から覚えるのもよいのであろう。

2014年4月27日日曜日

ボルドー フランス料理 MILES

ボルドー最後の夕食は予約をお願いし、MILESというフランスレストランで頂きました。
ここは Place de la Bourseにほど近いボルドーの街中のレストランで、ちょっと迷うかもしれませんが、rue du Canceraという通りにあるレストランです。
今回の旅行で気合を入れて行く、と言っても小さい子供連れでも大丈夫そうなところを探しました。
お店のWEB, Facebook, その他の評判などを頑張って検討した結果、ここに予約を入れました。ここはオープンしてそれほど長くないお店なのですが、評判は物凄く良く、レストランを紹介しているサイトでも感想を書いている人がたくさんいるので間違いはなさそうだ、との判断をしたのですが、お店を出た家族の反応はみんなそれぞれ大満足だったので、この選択は大正解であったようだった。

ここはメニューは特になくワインリストのみ。おまかせで大人用のコースと子供用の品数が少し少ないコースのみ。最初に嫌いなものはないか、とかアレルギーなど無いかを聞かれて、あとはおまかせ。子供はお肉か魚かを選んだが、大人はどちらも出てくる。(もちろん、おまかせなのでその日によって構成は違うと思います)

飲み物は子供用のジュースなどは特に用意されていないが、オレンジを絞ったのを炭酸で割ったようなものはあった。これはこれで子供達もお代わりするほど美味しかった。
大人は最初にシャンパンとスパーリングワインをグラスで。そのあとはボルドーの重ためのワインのオススメをお願いしてこちらはボトルで一本空けた。

料理の内容は詳しく書くのは少しもったいないような気がするので、是非このお店で味わって頂きたい。
ある意味、日本人向けでもあるかもしれない。この日、周りに日本人は全くいなかったので、フランス人やその他の国の方にもおいしいと思われているのは間違いない。

ドイツに来て約3年が経つが、料理を食べて「これからも、がんばろう」と思ったのは日本食以外では初めてだった。フランス料理ってすごい。と、いうかこのレストラン、すごい。
ごちそうさまでした。

お皿を見て分かる通り、少し「和」が入っています。

2014年4月26日土曜日

ボルドーワイナリー巡り

さて、今回の一番の目的はもちろんボルドーのワイナリー巡り。
個人で予約して見学するのはハードルが高そうだったので、日本語でのツアーを申し込んだ。それでも5大シャトーと呼ばれる有名どころにはツアーでも中にはなかなか入れないようで、見学とテイスティングはその次の等級の中から2件実現することになった。有名シャトーは買い付けるプロの業者とか、ワイナリーを所有する関係者などだけがテイスティングに臨めるようだ。(もちろん例外有り)

葡萄畑
ツアーで回ったのはボルドーの中でもメドック地方をお願いしました。メドックだけでも1800軒くらいのワイナリーがあるそうで、辺り一面葡萄畑。これまでのワイナリーのイメージは小高い丘、とかナパバレーのような斜面にある葡萄畑だったのだが、ボルドーではほとんど平面に(いくらかの傾斜や凹凸はあるが)見渡す限りの葡萄畑であった。
また、ボルドーのワイナリーはテイスティングとか直接販売で商売をしようとしているところは看板などを見る限り、ほとんど無いようだった。

ワイナリーの葡萄はもちろん人の手で植えられているのでその後の作業がしやすいようにきっちりと等間隔に植えられていて整然としていてとても美しい。これもワイナリーを訪れる時の楽しみの一つ。

葡萄の木は接木して育てるのだが、だいたい35年くらい美味しい葡萄を作り、衰えてくると一旦畑を休ませてから新しい木を植えるそうだ。休ませている間は日本の田んぼでもやるようにレンゲのような花を植えてお花畑にして毒素を出して畑の養分を回復するそうだ。ワイナリーの作付けはそういった数十年単位での作付けをしている、ということのようだ。
今は春なのでもう葉っぱが生え始め、緑が多くなっていた。特に今年の春は早かったので例年よりも早く葉っぱが出て来ているそうだ。その後、葡萄の実は足元に出来、その上に葉っぱがおおい茂るように育てる。だいたい1本の木から1本分のワインができるそうなのでそのくらいの実が成ることになる。秋にはだいたい150cmくらいの高さまで育つそうだ。
冬の間は木や根っこをを寒さから守るために木の周りの土を盛り上げ(ソックスを履かせる、と言うらしい。面白い表現!)、この時期暖かくなった頃にその土を取り除く(ソックスを脱がせる)。そして葉っぱが出始める頃に足元にワイヤーを張ってそこに絡ませていくことで太陽の日を効率良く浴びるようにする。また霜が降りると葉っぱがカビにやられてしまうので防カビ剤を使うそうだ。
日本では輸入する際に防カビ剤を、という添加剤を気にした話があるが、この段階で既に防カビ剤は使われているので気にするような話ではないのであろう。
葉っぱの出方はまだ畑によってばらつきがありました

ワインが出来るまでの行程
シャトーでは収穫からワインができるまでの行程を説明していただきました。
ほとんど手作業で収穫した葡萄は選別も最初は手作業だがこのワイナリーでは一つ一つの実の出来具合を糖度計も使って自動で選別する機械が導入されている。ここではねられた実はゴミ箱行き、ということらしい。

- タンク -
次に葡萄の実から葡萄ジュースを取り出すわけだが、今はほとんどのワイナリーでステンレスのタンクが使われている。このタンクは温度コントロールできるようになっていて、2層構造や周りに螺旋状に冷媒が流れるようになって温度管理していたり、タンクの中に温度の制御部分が入れてあったりして冷蔵庫のようになっている。見学したワイナリーではタンクの形が円筒形ではなく円錐形になっている。これは葡萄の実と皮の部分が分離すると皮やタネの部分が上に浮いてくる。皮やタネの部分の渋みやコクを余すところなく引き出すために時々攪拌するために下から出したジュースを上から注ぐのだが、円錐形のタンクでは上に溜まった皮や身の部分が固まらずに崩れてくるので満遍なく葡萄全ての旨味をジュースに染み込ませることになる。
タンクは円筒ではなく若干円錐形
2層構造で外側を冷媒が通っています
こちらは2件目、Rauzan Seglaのタンク
冷媒がタンクの外側を回るようになっています

シャトーによって使っているタンクや樽が違います。それぞれの考え方やそれ専用の業者もたくさんあると思われます。

- 樽 -
この行程が終わるとオークの樽に入れて熟成させる。この間にもおりを取り除いたり、攪拌したりする作業が入る。一日に一回は何らかの作業が入るとのこと。ものすごく手間がかかっている。だいたい18ヶ月くらい樽の中で熟成させるのだが、終盤におりや細かいゴミを取り除くために卵白を入れて吸収させて回収するそうだ。それが終わるとブレンドをして瓶詰めする。
2013年の樽
葡萄の収穫された畑、樽の業者によってきっちりと別々の樽に管理されています。側面に樽の生産者、内側の焼き加減、葡萄が採れた区画などがメモされています。

この樽、高級シャトーでは一回切り、もしくは3年までしか使わない。樽から醸し出される渋み、味の深みもとても重要で、樽の生産者にもかなりの腕の見せ所がある。高級シャトーでが使い切った樽は中古として下位のワイナリーに下取りされるそうだ。
説明してくれた方によると、この樽は買う、という表現ではなく、投資だ、と言っていたのでこの樽は結構な金額になるようだ。

樽にはオークの産地、育て方などの他に、樽にした後に内側の焼き具合いでオークの香りを引き出したりするので、同じオークでも何種類もの樽が作られる。焼き具合によってチョコレートのような味や香ばしい香りを出すことができる。そして、ワイナリーでは葡萄の種類、樽の種類ごとにきっちりと管理されて熟成が行われる。そして18ヶ月前後の熟成を経たそれぞれのワインをブレンドすることでワインを瓶詰めする。
Rauzan Seglaの樽
こちらは特別な樽で触ってみると外側の肌触りが全然違います。葡萄の出来具合から最も良い物をこの特別な樽に入れて熟成しているそうです。


こちらは2012年の樽

樽の縁にある少し茶色の濃い部分。これはチェスナッツ、だからドングリの木だそうで、今ではあまり必要は無いが、昔は樽を置いていたところに虫が入って樽を食べてしまう事があったので、これを巻いておく事で虫が最初にここに付くようにしているそうです。ドングリの木の方が美味しいらしい。

- ブレンド -
ボルドーでは単一の葡萄ではなく2種類以上の葡萄をブレンドする。カベルネソービニオンが7割くらい、メルローが2割くらい。あとはワイナリーによって数種類の葡萄がブレンドされる。これはワイナリーごとの企業秘密のようなものではなく、その年によって各葡萄の出来具合を元にワイナリーの責任者によって割合が決められることになる。日本酒でいうところの杜氏一人で決めるわけではなく、責任者数人の意見で決めるそうだ。
この割合がワイナリーの腕の見せ所の一つでもあるのでここは大変重要なところのようだ。今回ガイドをしてくださった方の説明ではワイン作りはある意味農業。葡萄を作るまでの手間がものすごく重要で、とても美味しい葡萄ができればある意味そのあとは大概美味しいワインができる、ということだったのだが、この話を聞くとこのブレンドこそがボルドーワイナリーの最終的な味を左右しているとも言える。葡萄の木を育てるところから収穫後の各工程、ブレンドまでものすごくたくさんの手間がかかっている。
ワイン一本は数ユーロから無限大までものすごい値段の幅があるものだが、数ユーロのワインにもものすごくたくさんの手間がかかっていることがわかった。お米という漢字の意味と同じくらいワインというお酒を作るまでの奥深さが分かりました。

もちろん、瓶詰めの後はさらに熟成が行われる。この後の熟成の行方を想像しながらブレンドしたりするのであろう。奥が深すぎる。。また瓶詰め後、コルクがわずかな空気を通すのでこの空気と、ワインが呼吸しながら熟成が進むことになる。

- テイスティング -
見学させていただいたワイナリーでは最後にテイスティングもさせていただきました。一本何十ユーロのワインを飲む機会はそうそうなく、味を確認したら吐き出してもいいようになっていたのですが、もちろんじっくりと味合わせて頂きました。
Leoville Poyferreのテイスティングルーム
左側の壁には試飲された方のコメントなど
もったいなくて吐き出せません

Rauzan Seglaにあった昔の試飲用の道具入れ
真ん中上にあるのが吐き出すところで、それぞれの引き出しにはいろいろな試飲に使う道具が入っていたそうです。今は展示用として置いてありました。

中の見学と試飲をさせていただいたシャトー
1件目 Leoville Poyferre
2件目 Rauzan Segla


- 有名シャトー -
Chateau-Margaux
シャトーを背にして見たポプラ並木
ポプラ並木の入り口からシャトーを見た図柄は結構有名。シャトーの建物がラベルにもなっています。残念ながら工事していてちょっと見栄えが悪かったので、並木を入ったところで振り返って撮りました。
この他にもたくさんのシャトーを外から見て回りました。


ボルドーの凄さに感動しきったワイナリー巡りとなりました。

ボルドー観光、まずは動物園へ

ボルドーの一番の目的はもちろんワイナリー巡りであるが、子供達用の娯楽も用意せねば、ということで今回(も)動物園に行くことにした。
ボルドー-ペサック動物園は街中からトラムかバスで行くのだが、動物園行き、というか動物園のすぐ近くに駅がない。一番近いのが4番のバスか、23番のバス。23番は何とイースター連休中は運行していないみたいだった。一番近いバス停で降りて30分くらい歩くか。特に案内も出ていないので結構厳しい。我が家はカーナビの徒歩モードで行った。かなりさみしい森の中を抜ける感じで到着。そろそろ行き止まりか?というところに駐車場があり動物園の入り口もそこに。疲れた帰り道も子供もがんばって歩いてくれたので助かったのだが、子供が小さいと厳しいと思う。ここには車で行くことをお勧めする。
到着直前はこんな感じ。看板などどこにもありません。


中はそれほど大きくなくお昼を挟んで3,4時間もいれば十分見て回れる広さ。午後帰る頃の方が混んでいた。中のレストラン、というかスナック売り場は小さいのでお弁当を持参している家族も多かった。
ホワイトタイガーやライオンなどが見所かな。


2014年4月25日金曜日

イースター休みはボルドーへ。

子供達の意向は置いておいて、今年のイースターはフランス、ボルドーに。
AIR FRANCEを利用して移動。シャルルドゴール空港でそのまま乗り換えるつもりだったのだが、ボルドー行きはオルリー空港から、ということで、les car というのに乗って空港を移動。バスに乗っているのは約30分ちょっとだが待ち時間などもあり1時間ちょっとで到着。AIR FRANCE同士の乗り換えならバス料金は無料のようだった。でも、なぜか帰りは有料。変な会社だ。
AIR FRANCEと言えばアタック25のクイズ番組のイメージ(古いか?)で高級航空会社のイメージなのだが、残念ながら今は格安航空会社である。さらに我々の買ったチケットでは、一つ目の荷物から有料。オルリー空港での乗り換えで荷物を預け直すのだが、どうしたらこんなに時間がかかるのか、というくらい面倒くさいことをやっている。余裕でお昼を食べるつもりだったのに、サンドイッチを買ってそのままボルドー行きの飛行機に乗り換えた。飛行機の中でみんなむしゃむしゃとお昼を。
ボルドー空港からホテルまではバスで移動。予習が足りず、降りるところを逃してしまい終点まで行く。終点から頑張れば歩けそうだったがバスで引き返すのも厳しそうだったので今度はトラムに乗って移動。ボルドーのトラムは結構格好いい。チケットはバス、トラムともに共通のようだ。1時間で移動、一日券、など適宜選ぶ。クレジットカード清算も可能。
無事到着。子供達も協力してくれ、ひとまずチェックインまで完了。まあ、家族旅行の時全ておまかせで着いて来て、どうやって移動したのか覚えていないような旅よりは良いであろう。
Baggage claimにてワインがお迎え

ちなみに子供に、出発のベルリンターゲル空港で駐車場から出発ゲートまで自分一人だったらどうやって行く?と聞いたら固まっていた 。何を見て情報を得てカウンターでは何をするのか、思っていなかった展開にどう対処するか、そのくらいは頑張れるようにして欲しいな、と思うのだが。

2014年4月19日土曜日

イースター連休初日から緊急外来へ

金曜日から4連休で学校はその後2週間の休み。
最後の日に子供が突き指したらしく痛がっていたのだが、過去に骨折したことのある息子はこの痛さはもしかしたら骨折かも、と言い始め、見ると確かに腫れてもいるので病院に行くことにした。祝日も開いている病院はあるもののレントゲンを撮ってくれそうなところはもう少し大きな病院に行く必要があり、大学病院の緊急外来へ行くことにした。
最初は受付のドイツ語を何とか突破せねばならない。大学病院なので英語が話せる人もいるとは思うが、最初は当然ながらドイツ語で質問責め。
しかも、大したことないとそこで判断されると診察もしてもらえないのでがんばって答えなければならない。
ところが、息子はドイツ語で聞かれた質問に対してドイツ語で答ているではないか?「おお?全部分かったの?」と聞くと、言ってることはだいたい聞き取れた。どう喋ればいいか考えてた、と。
後で聞くと、どこでこうなったのか、授業中なのか放課後なのか、どこの学校なのか、ここに住んでどのくらいか?などを聞かれていたらしい。保険の請求などに必要なのかもしれない。
しばらくすると病院の中に通されレントゲンも撮られ幸いに骨折ではなかったようだが、湿布薬のようなものを塗って包帯でぐるぐる巻きにされ、これでしばらく固定しておけばOK、ということで終了。
途中結構待たされたので3時間くらいかかったか。

2014年4月18日金曜日

今日の練習

あまり変化もないので今日の練習ネタはこのへんにすることにして何とか本番に向けて練習を続けたいと思っています。
今日は祝日ということもあり、走っている人も多かった気もするが5キロほど走ってみた。ペースは上がってきた。なんとか完走できるよう頑張りたいと思う。

2014年4月17日木曜日

薄切り肉屋さん

ドイツで薄切り肉を手に入れるのは難しく、いろいろとカウンターで奮闘した話も聞く。
また、肉切り用のスライサーを買って自分で塊肉を自在にスライスしている、という人もいた。当地には、以前の駐在者が頑張って日本語のメニューまで作って対応してくれている貴重なところがある。薄さも「しゃぶしゃぶで」、と言えば牛丼が作れるような薄切りもやってくれる。
日本人も多く訪れるようで日本人にも優しく対応してくれるようだ。奥様繋がりで教えてもらったそうだが、最近一緒に行ってみた。
お肉以外にもサラミを注文したときに切ってくれたり、アーティチョークなども売っている。確かに日本人に優しいお肉屋さんだった。

ドレスデンにある薄切り注文可能なお肉屋さん
Jürgen Müller

招き猫も置いてありました。

2014年4月16日水曜日

今日の練習

投稿は空いても練習はサボらず。
今日の夕方は天気も良く、割と暖かかったのでいつものランニングウエアで走った。今日はなぜか子供は付いて来ず一人でランニング。
子供がいないとどうしても怠けがちになるのだが、今日はペースを考えて頑張ってみた。

2014年4月14日月曜日

今日の練習

今日の昼間はめまぐるしい天気で、晴れていたかと思ったらあっという間に嵐のような風雨に。一部では雹も降っていたとか。
夕方はひとまず落ち着いているようだったのでランニングに出かける。ちょっと肌寒い。
いつもよりちょっと近道で終了した。約2.5キロ。

2014年4月13日日曜日

週末の練習

土曜日は買い物などやることもあるので、ウォーキングのみ。
日曜日は途中休み休みでもとにかく5キロを走ってみよう、と頑張ってみた。
まあなんとか5キロを40分以内で完走。ちょっと肌寒かったがいい天気だった。

2014年4月11日金曜日

今日の練習

今日は少し暖かくなったのでいつもの格好でランニング。約3キロのコース。
子供と一緒ということで今日も何とか完走。

2014年4月10日木曜日

今日の練習

あと66日。
今日も子供と一緒に走ったのだが、授業でスポーツがありちょっと疲れ気味、というのに便乗して2キロで勘弁してもらった。
昨日に引き続いて夕方は肌寒く昼間は雨も降った。ちょっと厚着で走ったがやはり寒い。
2キロ、ということで昨日までのコースではなく近所の大きな公園の中を走った。緑が綺麗でなかなか気持ちは良かった。

2014年4月9日水曜日

今日の練習

あと、67日。
子供も付き合ってくれて今日も同じコースで3キロほど走った。今日の夕方は肌寒く少し雨も降っていたのでちょっと厚着で走った。3キロ走るのは3日目で、ちょっと今日はきつかった。無理はしないでおこう。もし今日子供と一緒でなかったらおそらくは途中で歩いたと思うが、後ろからしっかりついてくる子供がいると止まれず、何とか完走。
全体としてのペースは昨日とほぼ同じ。
走り終わってハアハア言いながら子供に聞いてみるとまだ大丈夫、とのこと。うーん。確かにそうだよね。。

突然断水

数日前からアパートの入り口に張り紙があり、今日の10時から12時まで水が止まる、と書いてあるらしいことは分かっていた。。
その時間なら洗濯も終わっているだろうし、あまり気にしなくても大丈夫だろうとたかをくくっていた。
ところが、ようこそドイツ(今更ではあるが)なのであるが、朝7時ごろ歯磨きをしていると明らかに水圧が下がっている。これは、まずいとすぐに家族みんなに知らせて歯磨きを済ませ、トイレを済ませた。何とかそこまではできた。洗濯はできなかった。
あとで聞いたら張り紙がいつの間にか変わっていて、7時から9時に変更になっていたそうだ。朝からいきなり止まるのなら、もしかして今日一日中ダメなのか、とも思ったのだが3時間前倒し、ということのようだった。
もう少し目立つように知らせて欲しかった。朝の1時間は随分違うし、トイレなどかなりギリギリだった。。。

2014年4月8日火曜日

今日の練習

市民マラソンの練習ですが、今日は昨日と同じコース、約3キロ。肌寒い夕方でした。
子供はまだまだ余裕、とのこと。昨日より少しペースが上がった、と思ったが追い風だったことに気づく。

2014年4月7日月曜日

Stadtlauf Dresdenに参加します

市民マラソンに参加することにしました。69日後です。
Walkingは好きですが、Runningはしんどいし本気度が上がるのでヤワな私はそんなお誘いがあっても、これまでむげに断ってきました。
しかしながら、このたび、なぜか自分の中でヒットしたため、走ってみよう、ということにしました。しょせん初心者なので大人が参加できる最短コースの5Kmに参加します。
子供達もたきつけてそれぞれの年齢に応じた距離にチャレンジさせることにしました。
日頃の運動不足を嘆いているばかりではなく何か目標を作って体を動かしてみよう、と思った次第です。
申し込みは既に完了。その中で目標タイムは?とありましたので30分、としておきました。

突然走っても体を壊すのは目に見えているので、トレーニングを始めました。既に5日目。また、形からはいる私は先週末、トレーニング用のウエアを買いました。
Walkingのこともあって、靴はそれなりのを最近買っていたのでこれで走ることに。Tシャツとパンツ。スポーツ店に行き安売りしているのを買ってきました。端から見れば立派なRunnnerになりました。
軽く走ってみましたが、予想通り1キロも走らないうちに脚が痛くなる始末。まずは2キロをまともに走れるようにしようと思います。
近所の大きな公園にちょうどよいジョギングコースがあるのでそこで少しずつ距離を伸ばしていこうと思っています。
子供達もおもしろがって着いてくるので一緒に走りますが、明らかに子供達の方が余裕で走っています。

体をこわさない程度に本気で走ろうと思っています。
今日の練習
 子供と一緒に約3キロのジョギング。